FC2カウンター FPGAの部屋 2013年02月26日
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FPGAの部屋

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LinuxのSDK14.4でコンパイルエラー2(解決編)

”LinuxのSDK14.4でコンパイルエラー1”の続き。

最初に、Xilinx_ISE_DS_Lin_14.4_P.49d.3.0/CodeSourcery/lin ディレクトリの xilinx-2012.03-79-arm-xilinx-linux-gnueabi.bin をインストールする。
sudo sh xilinx-2012.03-79-arm-xilinx-linux-gnueabi.bin コマンドを入れたが、エラーになってしまった。dash shell から/bin/sh に切り替えるのだそうだ。
ISE_for_Linux_28_130224.png

sudo dpkg-reconfigure -plow dash コマンドを入力した。
dash の設定ウインドウが開いた。<いいえ>を選択した。
ISE_for_Linux_29_130225.png

もう一度、sudo sh xilinx-2012.03-79-arm-xilinx-linux-gnueabi.bin コマンドを入力した。
ISE_for_Linux_30_130225.png

Sourcery CodeBench Lite for Xilinx GNU/Linux ダイアログが開いた。Nextボタンをクリックした。
ISE_for_Linux_31_130225.png

ライセンスを承認して、Nextボタンをクリックした。
ISE_for_Linux_32_130225.png

インストールされるツールチェーンが表示された。Nextボタンをクリックした。
ISE_for_Linux_33_130225.png

Typical が選択されている。Nextボタンをクリックした。
ISE_for_Linux_34_130225.png

/opt/Xilinx/14.4/ISE_DS/EDK/gnu ディレクトリにarm ディレクトリをmkdir した。
ISE_for_Linux_35_130225.png

Sourcery CodeBench Lite for Xilinx GNU/Linux ダイアログで、インストール・ディレクトリに/opt/Xilinx/14.4/ISE_DS/EDK/gnu/arm ディレクトリを指定した。Nextボタンをクリックした。
ISE_for_Linux_36_130225.png

パスの設定画面。デフォルトのまま、Nextボタンをクリックした。
ISE_for_Linux_37_130225.png

Link Folder を選択する。デフォルトのまま、Nextボタンをクリックした。
ISE_for_Linux_38_130225.png

インストール前のサマリが表示された。Install ボタンをクリックした。
ISE_for_Linux_39_130225.png

インストールがスタートした。
ISE_for_Linux_40_130225.png

インストールが終了した。Nextボタンをクリックした。
ISE_for_Linux_41_130225.png

Install Complete 画面が出る。Done ボタンをクリックした。(この画像はキャプチャし忘れたので、次にインストールしたxilinx-2012.03-83-arm-xilinx-eabi.bin の画像を示す)
ISE_for_Linux_44_130225.png

次は、xilinx-2012.03-83-arm-xilinx-eabi.bin をインストールした。
最初に、/opt/Xilinx/14.4/ISE_DS/EDK/gnu ディレクトリにarm-eabi ディレクトリをmkdir した。
ISE_for_Linux_42_130225.png

xilinx-2012.03-79-arm-xilinx-linux-gnueabi.bin と同様にインストールを進めていった。
なお、インストール・ディレクトリを設定する画面で、インストール・ディレクトリに/opt/Xilinx/14.4/ISE_DS/EDK/gnu/arm-eabi ディレクトリを指定した。
ISE_for_Linux_43_130225.png

最後に、ツールチェーンへのパスを追加した。.bashrc のパスの設定を下に示す。(環境変数として大域的に使用するためにexport宣言を追加しました。2013/03/04)

PATH=$PATH:/opt/Xilinx/14.4/ISE_DS/ISE/bin/lin:/opt/Xilinx/14.4/ISE_DS/PlanAhead/bin:/opt/Xilinx/Vivado/2012.4/bin:/opt/Xilinx/14.4/ISE_DS/EDK/bin/lin:/opt/Xilinx/14.4/ISE_DS/EDK/eclipse/lin/eclipse:/opt/Xilinx/14.4/ISE_DS/EDK/gnu/arm-eabi/bin:/opt/Xilinx/14.4/ISE_DS/EDK/gnu/arm/bin

export PATH
export CROSS_COMPILE=arm-xilinx-linux-gnueabi-


最後に、dash をデフォルトのシステムシェルとして戻した。sudo dpkg-reconfigure -plow dash コマンドを再度入力して、dash の設定ウインドウで、<はい>を選択した。
ISE_for_Linux_48_130225.png

もう一度、ターミナルから、xsdk を入力して、SDKを立ち上げ、プロジェクトをクリーンしたら、コンパイルが通った。
ISE_for_Linux_46_130225.png
  1. 2013年02月26日 04:34 |
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