FC2カウンター FPGAの部屋 2013年08月09日
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風立ちぬ(映画)を見てきました

今日は、午後から休暇を取って、風立ちぬ(映画)見て来ました。宮崎駿監督のアニメです。
実は、前に1度この映画を見たことがあります。その時は直前に奥さんと喧嘩をしてしまったので、とっても嫌な気持ちで見たので、感動も何もありませんでした。
今日もう一度、見てみようと思って見たら、私にとっても良い映画でした。飛行機への情熱がよく描かれていると思いましたし、時代の風景も良かったです。そして、恋する場面と別れも、こんな感じなんだろうなという仕上がりだと思います。雲の動きは見事でしたし、途中、背景が手抜きかな?と思う場面はあったんですが、2度目は良い映画だと思いました。
  1. 2013年08月09日 20:25 |
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AXI4 Master, AXI4 Lite Slaveバスを持つプロジェクトをVivado IP Packager でIPにする1

前回、custom_vtc を Vivado 2013.2 の IP Packager で IP にすることが出来た。

Vivado チュートリアル Designing with IP Lab3 (IP Packager)1
Vivado チュートリアル Designing with IP Lab3 (IP Packager)2
Vivado チュートリアル Designing with IP Lab3 (IP Packager)3


今回は、AXI4 Master, AXI4 Slave Liteバスを持つISEプロジェクトをVivado のプロジェクトとしてインポートして、そのプロジェクトをIPとして登録してみる。その場合にAXI4バスをグループ化する。

最初に、Vivado プロジェクトにインポートするのは、このISEプロジェクトだ。下に示す。

ビットマップ・ディスプレイ・コントローラIPにAXI4 Lite Slave バスを追加1(シミュレーション)
ビットマップ・ディスプレイ・コントローラIPにAXI4 Lite Slave バスを追加2(XPSプロジェクト)


ISEプロジェクトをVivado にインポートするやり方は、custom_vtc の記事を見てもらうことにして、インポートしたところから始める。
IP_Packager_AXI_1_130808.png

(注:ダイアログのNext>ボタンをクリックする時は文章に書きませんので、ご了承下さい)

1.axi_master_bfm がDesign Sources に入っていたので、Simulation Sources に移動する。右クリックメニューから Move to Simulatin Sources を選択した。
IP_Packager_AXI_2_130808.png

2.bitmap_disp_cntrler_axi_master をクリックしてから、Tools メニューから Package IP... を選択した。
IP_Packager_AXI_3_130808.png

3.Package New IP ダイアログが開いた。
IP_Packager_AXI_4_130808.png

4.Package your project のラジオボタンにチェックが入っているので、そのままにする。IP Definition Location が合っていることを確認する。
IP_Packager_AXI_5_130808.png

5.Begin IP Creation が表示されるので、Finishボタンをクリックした。
IP_Packager_AXI_6_130808.png

6.エラーが表示された。
IP_Packager_AXI_7_130808.png

7.右のウインドウにPackage IP タブが表示された。
IP_Packager_AXI_8_130808.png

8.IP Identification を下のように書き換えた。

Vendor: marsee
Display Name: bitmap_disp_cntrler_axi_master by marsee
Description: Custom Video Timing Controller (marsee)
Vendor Display: Marsee
Company Url: http://marsee101.blog19.fc2.com/


IP_Packager_AXI_9_130808.png

9.右のペインで、IP Customization Parameters をクリックして、右のペインからParameter Import Dialog をクリックした。
IP_Packager_AXI_10_130808.png

10.Imprt Paramaters for HDL ダイアログが開いた。Top-Level source file が間違っているので、右の ... ボタンをクリックした。
IP_Packager_AXI_11_130808.png

11.Choose Top-Level source file ダイアログが開いた。bitmap_disp_cntrler_axi_master.v をクリックし、OKボタンをクリックした。
IP_Packager_AXI_12_130808.png

12.Imprt Paramaters for HDL ダイアログに戻った。正しく、bitmap_disp_cntrler_axi_master.v が Top-Level source file に入った。OKボタンをクリックした。
IP_Packager_AXI_13_130808.png

13.パラメータが認識された。
IP_Packager_AXI_14_130808.png

14.次はIPのポートを認識させる。左のペインで IP Ports をクリックした。右のペインから Port Import Dialog をクリックした。
IP_Packager_AXI_15_130809.png

15.Import Ports from HDL ダイアログが開いた。やはり、Top-Level source file が間違っているので、右の ... ボタンをクリックした。
IP_Packager_AXI_16_130809.png

16.Choose Top-Level source file ダイアログが開いた。bitmap_disp_cntrler_axi_master.v をクリックし、OKボタンをクリックした。
IP_Packager_AXI_12_130808.png

17.Imprt Ports for HDL ダイアログに戻った。正しく、bitmap_disp_cntrler_axi_master.v が Top-Level source file に入った。OKボタンをクリックした。
IP_Packager_AXI_17_130809.png

18.IP Ports に IPのポートが入力された。
IP_Packager_AXI_18_130809.png

19.IP Interface をクリックした。右のペインから Interface Wizard をクリックした。
IP_Packager_AXI_19_130809.png

20.IP Interface Wizard ダイアログが表示された。
IP_Packager_AXI_20_130809.png

21.Automatically infer an interface のラジオボタンをクリックした。
IP_Packager_AXI_21_130809.png

22.aximm(多分、AXI Memory Mappedだと思う)を選択した。Finishボタンをクリックした。
IP_Packager_AXI_22_130809.png

23.AXI4バスにマッピングされた。
IP_Packager_AXI_23_130809.png

24.IP Addressing and Memory をクリックした。s_axi_lite のアドレス・レンジが表示された。
IP_Packager_AXI_27_130809.png

25.IP GUI Customization Layout をクリックした。Refresh... をクリックした。これをクリックしないとIPをカスタマイズする際にパラメータが表示されない。
IP_Packager_AXI_28_130809.png

26.Review and Package をクリックした。Package IP ボタンをクリックした。
IP_Packager_AXI_24_130809.png

・bitmap_disp_cntrler_axi_master が、IPとしてパッケージされた。IP Catalog をクリックして見てみよう。

27.Flow Navigator -> Project Manager ->IP Catalog をクリックした。
IP_Packager_AXI_25_130809.png

28.IP Catalog タブのBase IP を展開すると、bitmap_disp_cntrler_axi_master by marsee が見えた。
IP_Packager_AXI_26_130809.png

29.bitmap_disp_cntrler_axi_master by marsee をダブルクリックすると、Customize IP ダイアログが表示された。
IP_Packager_AXI_30_130809.png

30.IP Integrator に、bitmap_disp_cntrler_axi_master by marsee をAdd IPしたところだ。
IP_Packager_AXI_31_130809.png

これで、AXI4 Master, AXI4 Lite Slaveバスを持つISEプロジェクトをVivado のプロジェクトとしてインポートして、そのプロジェクトをIPとして登録することが出来たが、パラメータの詳細な設定がされていないので、次回は分かったらその設定をいじってみたい。

AXI4 Master, AXI4 Lite Slaveバスを持つプロジェクトをVivado IP Packager でIPにする2”に続く。
  1. 2013年08月09日 05:30 |
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