FC2カウンター FPGAの部屋 2019年01月22日
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Ultra96のDisplayPortを使用するためのプロジェクトを作成する1(DisplayPort_test_XGA1_sync)

これまで作ってきたIP を接続してUltra96のDisplayPortを使用するためのプロジェクトを作成した。プロジェクト名はDisplayPort_test なのだが、DisplayPort_test_XGA1_sync ディレクトリに作ってある。

DisplayPort_test_XGA1_sync ディレクトリのDisplayPort_test プロジェクトを示す。なお、Vivado 2018.3 で作成されている。
DisplayPort_test_94_19022.png

displayport_test ブロック・デザインを示す。
DisplayPort_test_95_19022.png

なお、init_done はなぜだか?どうしても 1 にならなかったので、1 の固定値を入れてある。

論理合成、インプリメンテーション、ビットストリームの生成を行った。結果を示す。
DisplayPort_test_96_19022.png

ハードウェアをエクスポートして、SDK を立ち上げた。これでHDF ファイルからビットファイルに変換された。
DisplayPort_test_97_19022.png

DisplayPort_test.sdk ディレクトリに bootgen.sh とdisplayport_test_wrapper.bif を作成した。
displayport_test_wrapper_hw_platform_0 からdisplayport_test_wrapper.bit をDisplayPort_test.sdk ディレクトリにコピーした。
DisplayPort_test_98_19022.png

bootgen.sh を示す。

#!/bin/bash
bootgen -image displayport_test_wrapper.bif -arch zynqmp -w -o displayport_test_xga1_sync.bin



displayport_test_wrapper.bif を示す。

all:
{
    [destination_device = pl] displayport_test_wrapper.bit
}



./bootgen.sh を実行して、displayport_test_xga1_sync.bin を生成した。
DisplayPort_test_99_19022.png
  1. 2019年01月22日 05:20 |
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