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FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

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Efinity RISC-V Embedded Software IDE で新規プロジェクトを作成する2

Efinity RISC-V Embedded Software IDE で新規プロジェクトを作成する1”の続き。

Efinity RISC-V Embedded Software IDE で新規プロジェクトを作成して、動作させてみようということで、前回は、Efinity RISC-V Embedded Software IDE で新規プロジェクトを作成し、C ソースコードを追加して、ビルドし成功した。今回は、Run Configuration を作成し、Run を行った。OpenOCD が起動して、アプリケーション・ソフトウェアを起動して、実行することができた。

Efinity RISC-V Embedded Software IDE で左の Project Explorer の gpioDemo3 を右クリックし、右クリックメニューから Run As -> Run Configurations... を選択した。
Efinity_264_L240429.png

Run Configuration ダイアログが表示された。
すでに 3 個の Run Configuration が生成されていた。
gpioDemo3_softTap, gpioDemo3_ti, gpioDemo3_trion
gpioDemo3_trion をクリックして、Main タブの内容を見てみよう。
Efinity_262_L240429.png

Debugger タブをクリックした。
こちらも設定が終了しているし、パスがちゃんと入っている。
Efinity_263_L240429.png

Xyloni Development Kit を USB ケーブルで Ubuntu 22.04 のパソコンに接続した。
GTKTerm を起動した。
Configuration メニューの Port から設定を行った。
Configuration ダイアログが表示された。
Port を /dev/ttyUSB2 に設定した。
Baud Rate は 115200 bps に、Parity は none に、Bits は 8 bits に、Stopbits は 1 bit に、Flow control は none に設定した。

Efinity RISC-V Embedded Software IDE の Run Configuration で Run ボタンをクリックして、アプリケーション・ソフトウェアを起動した。

OpenOCD が起動した。
Efinity_264_L240429.png

GTKTerm を見ると、Efinity RISC-V Embedded Software IDE で

gpio 0 demo !
onboard LEDs blinking

が表示されて、4 個の LED が点滅した。

その後、LED の点滅が消えて、

gpio 0 interrupt demo !
Ti180 press and release onboard button sw4
Ti60 press and release onboard button sw6
T120 press and release onboard button sw7

が表示された。
Efinity_265_L240429.png

Xyloni Development Kit の BTN1 を押すと、もう一度、LED の点滅が始まった。GTKTerm の表示も同様だった。
Efinity_266_L240429.png

OpenOCD を終了する。
Efinity RISC-V Embedded Software IDE の Console タブで Terminate ボタンをクリックして、OpenOCD をシャットダウンした。
  1. 2024年04月30日 04:26 |
  2. Efinity RISC-V Embedded Software IDE
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Efinity RISC-V Embedded Software IDE で新規プロジェクトを作成する1

今まで、Efinity RISC-V Embedded Software IDE でサンプル・プロジェクトをやってきたが、一度も新規プロジェクトを作成して、動作させたことがない。Efinity RISC-V Embedded Software IDE で新規プロジェクトを作成する手順を確認しよう。

使用しているパソコンの OS は Ubuntu 22.204 である。
Efinity RISC-V Embedded Software IDE を起動した。
Efinity RISC-V Embedded Software IDE の File メニューから New -> Project を選択した。
Efinity_250_L240429.png

New Project ダイアログが表示された。
Efinix Project -> Efinix Makefile Project を選択し、Next > ボタンをクリックした。
Efinity_251_L240429.png

New Efinix Makefile Project Wizard ダイアログ表示された。
Projec type は Standalone のままとした。
Project name に名前を入力する。
Efinity_252_L240429.png

Project name に gpioDemo3 を入力した。
BSP location の Brows... ボタンをクリックした。
Efinity_253_L240429.png

BSP location ダイアログが表示された。
/media/masaaki/Ubuntu_Disk/Efinity/xyloni/design/soc_sap_t8/embedded_sw/sapphire0/bsp を選択し、”開く”ボタンをクリックした。
Efinity_254_L240429.png

BSP location が入力された。
Project location も /media/masaaki/Ubuntu_Disk/Efinity/xyloni/design/soc_sap_t8/embedded_sw/sapphire0/software/standalone が入力されている。
Finish ボタンをクリックした。
Efinity_255_L240429.png

Efinity RISC-V Embedded Software IDE に gpioDemo3 プロジェクトが生成された。
gpioDemo3.c も return するだけのコードが生成されていた。
Efinity_256_L240429.png

gpioDemo3.c に /media/masaaki/Ubuntu_Disk/Efinity/xyloni/design/soc_sap_t8/embedded_sw/sapphire0/software/standalone/gpioDemo/src/main.c のコードをコピーしたのだが、このままでは、1 番めの LED が表示されなかったため、0xe を 0xf に書き換えた。
Efinity_257_L240429.png

トンカチ・ボタンをクリックして、ビルドを行うとエラーになった。
init() 関数の csr_write(mtvec, trap_entry); の trap_entry が無いと言われているようだ。
ログを示す。

08:25:53 **** Build of configuration Default for project gpioDemo3 ****
make all
CC src/gpioDemo3.c
CC ../common/start.S
LD gpioDemo3
Memory region Used Size Region Size %age Used
/media/masaaki/Ubuntu_Disk/Efinity/efinity-riscv-ide-2023.2/toolchain/bin/../lib/gcc/riscv-none-embed/8.3.0/../../../../riscv-none-embed/bin/ld: build/obj_files/gpioDemo3.o: in function `init':
ram: 2800 B 4 KB 68.36%
/media/masaaki/Ubuntu_Disk/Efinity/xyloni/design/soc_sap_t8/embedded_sw/sapphire0/software/standalone/gpioDemo3//src/gpioDemo3.c:63: undefined reference to `trap_entry'
/media/masaaki/Ubuntu_Disk/Efinity/efinity-riscv-ide-2023.2/toolchain/bin/../lib/gcc/riscv-none-embed/8.3.0/../../../../riscv-none-embed/bin/ld: /media/masaaki/Ubuntu_Disk/Efinity/xyloni/design/soc_sap_t8/embedded_sw/sapphire0/software/standalone/gpioDemo3//src/gpioDemo3.c:63: undefined reference to `trap_entry'
collect2: error: ld returned 1 exit status
make: *** [../common/standalone.mk:31: build/gpioDemo3.elf] エラー 1
"make all" terminated with exit code 2. Build might be incomplete.

08:25:54 Build Failed. 4 errors, 0 warnings. (took 1s.116ms)


そこで、

csr_write(mtvec, trap);

に書き換えた。多分、割り込みルーチンを設定しているところなんだろう?と思う。
Efinity_259_L240429.png

もう一度、トンカチ・ボタンをクリックして、ビルドを行った。
今度はビルドが成功した。
Efinity_260_L240429.png
  1. 2024年04月29日 10:37 |
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Sapphire SoC の userTimerDemo をやってみる4(OpenOCD で userTimerDemo プロジェクトを実行)

Sapphire SoC の userTimerDemo をやってみる3(Efinity RISC-V Embedded Software IDE で userTimerDemo プロジェクトを作成しビルド)”の続き。

Github の Xyloni soc_sap_t8 に Timer0 を追加して userTimerDemo をやってみようということで、前回は、Efinity RISC-V Embedded Software IDE を起動して、userTimerDemo プロジェクトを作成し、インクルードファイルやシンボルファイルをインポートして、ビルドを行い成功した。
今回は、Run Configuration を作成して、ソフトウェアを実行し、タイマー割り込みで UART に”user timer 0 interrupt routine”の表示を出すことができた。

Efinity RISC-V Embedded Software IDE で左の Project Explorer の userTimerDemo を右クリックし、右クリックメニューから Run As -> Run Configurations... を選択した。
Efinity_231_L240427.png

Run Configuration ダイアログが表示された。
Create, manage, and run configuration 画面

GDB OpenOCD Debugging を右クリックし、右クリックメニューから New Configuration を選択した。(実際には、出来あがった Run Configuration の userTimerDemo が存在する)
Efinity_232_L240427.png

Main タブ
Project に uartEchoDemo が入っていた。
C/C++ Application の Browse... ボタンをクリックして、media/masaaki/Ubuntu_Disk/Efinity/xyloni/design/soc_sap_t8/embedded_sw/sapphire0/software/standalone/userTimerDemo/build/userTimerDemo.elf を選択した。
Efinity_237_L240427.png

Debugger タブをクリックした。
OpenOCD Setup の Executable path の Browse... ボタンをクリックしなくても、C:\Efinity\efinity-riscv-ide-2023.2\openocd\bin\openocd.exe が選択されていた。uartEchoDemo で Run Configuration をすでに作成済みだったからだと思う。

GDB Client Setup の Executable path の Browse... ボタンをクリックしなくても、C:\Efinity\efinity-riscv-ide-2023.2\toolchain\bin\riscv-none-embed-gdb.exe を選択した。

Apply ボタンをクリックした。
Efinity_233_L240427.png

GTKTerm を起動した。
Configuration メニューの Port から設定を行った。
Configuration ダイアログが表示された。
Port を /dev/ttyUSB2 に設定した。
Baud Rate は 115200 bps に、Parity は none に、Bits は 8 bits に、Stopbits は 1 bit に、Flow control は none に設定した。
Efinity_234_L240427.png

Run Configuration で Run ボタンをクリックし、ソフトウェアを起動した。
GTKTerm の画面に定期的に”user timer 0 interrupt routine ”が表示された。成功だ。
Efinity_236_L240427.png

Efinity RISC-V Embedded Software IDE の様子を示す。OpenOCD が起動している。
Efinity_235_L240427.png
  1. 2024年04月27日 14:59 |
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Sapphire SoC の userTimerDemo をやってみる3(Efinity RISC-V Embedded Software IDE で userTimerDemo プロジェクトを作成しビルド)

Sapphire SoC の userTimerDemo をやってみる2(Timer0 を追加した Sapphire SoC を Xyloni にコンフィギュレーション)”の続き。

Github の Xyloni soc_sap_t8 に Timer0 を追加して userTimerDemo をやってみようということで、前回は、Efinity Programmer を起動して、Timer0 を追加した Sapphire SoC を Xyloni Development Kit にコンフィギュレーションした。今回は、Efinity RISC-V Embedded Software IDE を起動して、userTimerDemo プロジェクトを作成し、インクルードファイルやシンボルファイルをインポートして、ビルドを行い成功した。

使用してる OS は Ubuntu 22.04 だ。

efinity-riscv-ide-2023.2/Efinity-RISCV-IDE/efinity-riscv-ide/efinity-riscv-ide をダブルクリックした。

Efinity RISC-V Embedded Software IDE Launcher ダイアログが表示された。
Workspace の Brows... ボタンをクリックした。
Select Workspace Directory ダイアログが開いた。
xyloni/design/soc_sap_t8/embedded_sw/sapphire0 をワークスペースとして指定した。
”開く”ボタンをクリックして終了した。
Efinity_220_L240425.png

Efinity RISC-V Embedded Software IDE Launcher ダイアログの Launch ボタンをクリックした。
Efinity RISC-V Embedded Software IDE が表示された。

File メニューから New -> Makefile Project with Existing Code を選択した。
Efinity_211_L240424.png

New Project ダイアログが表示された。
Brows... ボタンをクリックし、/media/masaaki/Ubuntu_Disk/Efinity/xyloni/design/soc_sap_t8/embedded_sw/sapphire0/software/standalone/userTimerDemo ディレクトリを選択し、”開く”ボタンをクリックした。
Finish ボタンをクリックした。
Efinity_212_L240424.png

userTImeDemo プロジェクトが生成された。
Efinity_213_L240424.png

main.c を開いた。
Efinity_221_L240425.png

インクルードファイルとシンボルファイルをインポートする。

左のウインドウの userTimerDemo を右クリックし、右クリックメニューから import... を選択した。

Import ダイアログが表示された。
C/C++ を展開して、C/C++ Project Settings を選択した。
Next > ボタンをクリックした。
Efinity_222_L240425.png

Select Project で userTimerDemo をクリックして、選択した。
Settings file の Brows... ボタンをクリックした。
Efinity_223_L240425.png

ダイアログが表示された。
xyloni/design/soc_sap_t8/embedded_sw/sapphire0/config/project_settings_soc.xml を選択した。
”開く”ボタンをクリックした。

Select settings to import に Include Paths と # Symbols が入っている。
Finish ボタンをクリックした。
Efinity_224_L240425.png

Efinity RISC-V Embedded Software IDE に戻った。
userTimerDemo の下に Includes ディレクトリが増えている。
Efinity_225_L240425.png

トンカチ・ボタンをクリックしてビルドを行った。
ビルドが成功した。
Efinity_226_L240425.png
  1. 2024年04月26日 04:16 |
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Xyloni Development Kit を使ってみる16(soc_sap_t8 をやってみる8)

Xyloni Development Kit を使ってみる14(soc_sap_t8 をやってみる6)”の途中から続く。

Xyloni Development Kit を使ってみる14(soc_sap_t8 をやってみる6)”の Import Launch Configuration をキャンセルして、Include Paths と # Symbols をインポートした後から続けてやってみる。

Efinity RISC-V Embedded Software IDE で左の Project Explorer の uartEchoDemo を右クリックし、右クリックメニューから Run As -> Run Configuration を選択した。

Run Configuration ダイアログが表示された。
Create, manage, and run configuration 画面

GDB OpenOCD Debugging を右クリックし、右クリックメニューから New Configuration を選択する。(もうすでに userEchoDemo Default があるのは愛嬌として、許してください。今からこの userEchoDemo Default を作成します)
Efinity_204_L240422.png

C/C++ Application の Brows... ボタンをクリックした。

xyloni/design/soc_sap_t8/embedded_sw/sapphire0/software/standalone/uartEchoDemo/build/uartEchoDemo.elf を選択した。
”開く”ボタンをクリックした。

C/C++ Application にフルパスの uartEchoDemo.elf が入った。
Efinity_205_L240422.png

OpenOCD Setup の Executable path の Browse... ボタンをクリックして、/media/masaaki/Ubuntu_Disk/Efinity/efinity-riscv-ide-2023.2/openocd/bin/openocd を選択した。

GDB Client Setup の Executable path の Browse... ボタンをクリックして、/media/masaaki/Ubuntu_Disk/Efinity/efinity-riscv-ide-2023.2/toolchain/bin/riscv-none-embed-gdb を選択した。

Apply ボタンをクリックした。

Xyloni Development Kit を USB ケーブルで Ubuntu 22.04 のパソコンに接続した。

Run ボタンをクリックした。
Efinity_206_L240422.png

GTKTerm を起動して、Configuration メニューの Port から設定を行う。
Configuration ダイアログが表示された。
Port を /dev/ttyUSB2 に設定した。
Baud Rate は 115200 bps に、Parity は none に、Bits は 8 bits に、Stopbits は 1 bit に、Flow control は none に設定した。
Efinity_207_L240422.png

OpenOCD が起動した。こっちも、ついにやったよ。。。
Efinity_210_L240422.png

OpenOCD のログを示す。

Open On-Chip Debugger 0.11.0+dev-04034-gfaf2fc486 (2023-05-02-15:45)
Licensed under GNU GPL v2
For bug reports, read
    http://openocd.org/doc/doxygen/bugs.html
Info : auto-selecting first available session transport "jtag". To override use 'transport select <transport>'.
Info : set servers polling period to 50ms
Info : clock speed 800 kHz
Info : JTAG tap: fpga_spinal.bridge tap/device found: 0x00000001 (mfg: 0x000 (<invalid>), part: 0x0000, ver: 0x0)
[fpga_spinal.cpu0] Target successfully examined.
Info : starting gdb server for fpga_spinal.cpu0 on 3333
Info : Listening on port 3333 for gdb connections
Started by GNU MCU Eclipse
Info : Listening on port 6666 for tcl connections
Info : Listening on port 4444 for telnet connections
Info : accepting 'gdb' connection on tcp/3333
Warn : Target Descriptions Supported, but disabled
Warn : Prefer GDB command "target extended-remote :3333" instead of "target remote :3333"
Info : JTAG tap: fpga_spinal.bridge tap/device found: 0x00000001 (mfg: 0x000 (<invalid>), part: 0x0000, ver: 0x0)
Info : JTAG tap: fpga_spinal.bridge tap/device found: 0x00000001 (mfg: 0x000 (<invalid>), part: 0x0000, ver: 0x0)


GTKTerm で
1 キーを押すと echo charactoer : 1 が表示された。
2 キーを押すと echo charactoer : 2 が表示された。
3 キーを押すと echo charactoer : 3 が表示された。
成功だ。
Efinity_208_L240422.png

OpenOCD を終了する。
Console タブで Terminate ボタンをクリックして、OpenOCD をシャットダウンした。
Efinity_209_L240422.png
  1. 2024年04月23日 04:29 |
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”XyloniボードへのSapphire SoC実装とファームウエア開発プロジェクトの構築”の”Sapphire SoC の 実装”をやってみる9

””XyloniボードへのSapphire SoC実装とファームウエア開発プロジェクトの構築”の”Sapphire SoC の 実装”をやってみる7”の続き。
”XyloniボードへのSapphire SoC実装とファームウエア開発プロジェクトの構築”の”Sapphire SoC の 実装”をやってみる8”はうまく行かなかったので、パスする。

XyloniボードへのSapphire SoC実装とファームウエア開発プロジェクトの構築”の”Sapphire SoC の 実装”をやってみようということで、前回は、Windows 11 で Efinity RISC-V Embedded Software IDE を起動して、uartEchoDemo サンプル・デザインのプロジェクトを作成した。インクルード・ファイルやシンボル・ファイルをインポートして、プロジェクトをビルドして成功した。今回は、””XyloniボードへのSapphire SoC実装とファームウエア開発プロジェクトの構築”の”Sapphire SoC の 実装”をやってみる8”で Run Configuration を作成して、Run したがエラーだったので、独自に Run Configuration を作成し、gdb や openocd をフルパス付で設定したところ、OpenOCD が走って、uartEchoDemo を実行することができた。

Efinity RISC-V Embedded Software IDE で左の Project Explorer の uartEchoDemo を右クリックし、右クリックメニューから Run As -> Run Configurations... を選択した。
Efinity_279_240421.png

Run Configuration ダイアログが表示された。
Create, manage, and run configuration 画面

GDB OpenOCD Debugging を右クリックし、右クリックメニューから New Configuration を選択した。
Efinity_288_240422.png

Main タブ
Project に uartEchoDemo が入っていた。
C/C++ Application の Browse... ボタンをクリックした。
Efinity_289_240422.png

C:\Efinity\HDL\2023.2\xyloni_sapphire\embedded_sw\SappireSoC\software\standalone\uartEchoDemo\build\uartEchoDemo.elf を選択し、”開く”ボタンをクリックした。

C/C++ Application にフルパスの uartEchoDemo.elf が入った。
Debugger タブをクリックした。
Efinity_290_240422.png

OpenOCD Setup の Executable path の Browse... ボタンをクリックして、C:\Efinity\efinity-riscv-ide-2023.2\openocd\bin\openocd.exe を選択した。

GDB Client Setup の Executable path の Browse... ボタンをクリックして、C:\Efinity\efinity-riscv-ide-2023.2\toolchain\bin\riscv-none-embed-gdb.exe を選択した。

Apply ボタンをクリックした。

Xyloni Development Kit を USB ケーブルで Ubuntu 22.04 のパソコンに接続した。

Run ボタンをクリックした。
Efinity_291_240422.png

OpenOCD が起動した。ついにやったよ。。。
Efinity_292_240422.png

起動ログを示す。

Open On-Chip Debugger 0.11.0+dev-04034-gfaf2fc486-dirty (2023-05-02-16:04)
Licensed under GNU GPL v2
For bug reports, read
 http://openocd.org/doc/doxygen/bugs.html
C:\Efinity\HDL\2023.2\xyloni_sapphire\embedded_sw\SappireSoC\cpu0_yaml
Info : auto-selecting first available session transport "jtag". To override use 'transport select <transport>'.
Info : set servers polling period to 50ms
Info : clock speed 800 kHz
Info : JTAG tap: fpga_spinal.bridge tap/device found: 0x00000001 (mfg: 0x000 (<invalid>), part: 0x0000, ver: 0x0)
[fpga_spinal.cpu0] Target successfully examined.
Info : starting gdb server for fpga_spinal.cpu0 on 3333
Info : Listening on port 3333 for gdb connections
Started by GNU MCU Eclipse
Info : Listening on port 6666 for tcl connections
Info : Listening on port 4444 for telnet connections
Info : accepting 'gdb' connection on tcp/3333
Warn : Target Descriptions Supported, but disabled
Warn : Prefer GDB command "target extended-remote :3333" instead of "target remote :3333"
Info : JTAG tap: fpga_spinal.bridge tap/device found: 0x00000001 (mfg: 0x000 (<invalid>), part: 0x0000, ver: 0x0)
Info : JTAG tap: fpga_spinal.bridge tap/device found: 0x00000001 (mfg: 0x000 (<invalid>), part: 0x0000, ver: 0x0)



Windows 11 のアイコンを右クリックし、右クリックメニューからタスクマネージャーを選択した。
タスクマネージャーが起動した。
ポート(COM と LPT) を展開すると、USB Serial Port (COM15) が見えた。右クリックし、右クリックメニューからプロパティを表示すると、FTDI のドライバということが分かる。つまり、Xyloni Development Kit の Serial Port だ。
Efinity_293_240422.png

Efinity RISC-V Embedded Software IDE でターミナルを起動する。
Efinity RISC-V Embedded Software IDE で Open a Terminal ボタンをクリックした。
Efinity_294_240422.png

Launch Terminal ダイアログが表示された。
Choose terminal の下向き>をクリックし、Serial Terminal を選択した。
Serial port には、先ほど確認した COM15 ポートを選択した。
その他はデフォルトままで、Baud rate が 115200 bps、Date size が 8 ビット、Parity が None、Stop bits が 1 ビットとした。
Efinity_295_240422.png

Terminal が起動した。
1 キーを押すと echo charactoer : 1 が表示された。
2 キーを押すと echo charactoer : 2 が表示された。
3 キーを押すと echo charactoer : 3 が表示された。
成功だ。。。やったよ。。。
Efinity_296_240422.png

Termial タブの X をクリックして、Termial タブを消した。

OpenOCD を終了する。
Console タブで Terminate ボタンをクリックして、OpenOCD をシャットダウンした。
Efinity_297_240422.png
  1. 2024年04月22日 03:55 |
  2. Efinity RISC-V Embedded Software IDE
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”XyloniボードへのSapphire SoC実装とファームウエア開発プロジェクトの構築”の”Sapphire SoC の 実装”をやってみる8

”XyloniボードへのSapphire SoC実装とファームウエア開発プロジェクトの構築”の”Sapphire SoC の 実装”をやってみる7”の続き。

(2024/04/22:追記) この記事はエラーが出てうまく行きません。うまく行く方法は””XyloniボードへのSapphire SoC実装とファームウエア開発プロジェクトの構築”の”Sapphire SoC の 実装”をやってみる9”を見てください。

XyloniボードへのSapphire SoC実装とファームウエア開発プロジェクトの構築”の”Sapphire SoC の 実装”をやってみようということで、前回は、Windows 11 で Efinity RISC-V Embedded Software IDE を起動して、uartEchoDemo サンプル・デザインのプロジェクトを作成した。インクルード・ファイルやシンボル・ファイルをインポートして、プロジェクトをビルドして成功した。今回は、Launch Configurations の default.launch を読み込んた。次に、Run Configuration を作成し、設定を行って Run したが、エラーになった。

Launch Configurations を読み込む。

Efinity RISC-V Embedded Software IDE で左の Project Explorer の uartEchoDemo を右クリックし、右クリックメニューから Import... を選択した。
Efinity_273_240421.png

Import ダイアログが表示された。
Select 画面
Run/Debug を展開して、Launch Configurations を選択した。
Next > ボタンをクリックした。
Efinity_274_240421.png

Import Launch Configuration 画面
From Directory の Browse... ボタンをクリックした。
Efinity_275_240421.png

C:\Efinity\HDL\2023.2\xyloni_sapphire\embedded_sw\SappireSoC\config をクリックし、”フォルダーの選択”ボタンをクリックした。
Efinity_276_240421.png

左のウインドウに config が入った。
config のチェックボックスにチェックを入れた。
右のウインドウに 3 つの項目が追加された。
Efinity_277_240421.png

default.launch だけチェックを残して、他の 2 つのチェックを外した。
Finish ボタンをクリックした。
Efinity_278_240421.png

Efinity RISC-V Embedded Software IDE で左の Project Explorer の uartEchoDemo を右クリックし、右クリックメニューから Run As -> Run Configurations... を選択した。
Efinity_279_240421.png

Run Configuration ダイアログが表示された。
Create, manage, and run configuration 画面

GDB OpenOCD Debugging -> default をクリックした。
Efinity_280_240421.png

Main のタブで Project の Brows... ボタンをクリックした。
Efinity_281_240421.png

Project Selection ダイアログが表示された。
uartEchoDemo が選択されている。
OK ボタンをクリックした。
Efinity_282_240421.png

C/C++ Application の Brows... ボタンをクリックした。
Efinity_283_240421.png

C:\Efinity\HDL\2023.2\xyloni_sapphire\embedded_sw\SappireSoC\software\standalone\uartEchoDemo\build\uartEchoDemo.elf を選択し、”開く”ボタンをクリックした。
Efinity_284_240421.png

C/C++ Application にフルパスの uartEchoDemo.elf が入った。
Debugger タブをクリックした。
Efinity_285_240421.png

Debugger タブ
Config options は cpu0.yaml の記述がないので、そのままとした。
Apply ボタンをクリックした。
Efinity_286_240421.png

Xyloni Development Kit を USB ケーブルで Windows 11 のパソコンに接続した。

Run ボタンをクリックして、ソフトウェアを起動したところ、下記のエラーが発生した。
Efinity_287_240421.png

なんかうまく行かないな。。。

(2024/04/22:追記) GDB OpenOCD Debugging -> default を削除した。

Efinity RISC-V Embedded Software IDE で左の Project Explorer の uartEchoDemo を右クリックし、右クリックメニューから Run As -> Run Configurations... を選択した。

Run Configuration ダイアログが表示された。
Create, manage, and run configuration 画面

GDB OpenOCD Debugging -> default を右クリックし、右クリックメニューから Delete を選択して削除した。
  1. 2024年04月21日 17:50 |
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