FC2カウンター FPGAの部屋 2019年02月06日
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カメラ画像をDisplayPortに出力する7(ブロックデザインの変更)

カメラ画像をDisplayPortに出力する7(binファイルの生成)”の続き。

前回は、ハードウェアをエクスポートして、SDK を立ち上げてbin ファイルを生成した。今回は、Ultra96 のDebian 上で動作するC 言語のアプリケーション・ソフトを作っていたところ、display 側の disp_dmar_axis IP がフレームバッファのアドレスを設定する前に動作する可能性があることがわかった。そこで、 disp_dmar_axis IP を起動する axis2video_out IP の init_done を制御する axi_gpio_0 を挿入することにした。更に active_frame もプロセッサが知る必要があるということで、axi_gpio_1 も追加することにした。

新しい cam_dp ブロックデザインを示す。active_frame の値を入力する axi_gpio_1 が追加されている。
cam_displayport_42_190206.png

camera 階層を示す。
cam_displayport_37_190206.png

display 階層を示す。 axi_gpio_0 を追加した。
cam_displayport_37_190206.png

Address Editor を示す。
cam_displayport_39_190206.png

論理合成、インプリメンテーション、ビットストリームの生成を行った。結果を示す。
cam_displayport_40_190206.png
cam_displayport_41_190206.png

ハードウェアをエクスポートして、SDK を立ち上げてbin ファイルを生成した。
  1. 2019年02月06日 04:29 |
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