FC2カウンター FPGAの部屋 2019年11月01日
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FPGAの部屋

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Vitis 2019.2 をインストールした

今日、Vitis 2019.2 が出ていたのでインストールした。

最初に、「Vitis コア開発キット - 2019.2 」の約30GB をダウンロードしてしまった。しかし、「Vivado Design Suite - HLx Edition - 2019.2 Full Product Installation」の「ザイリンクス統合インストーラ 2019.2」をダウンロードすれば、Vitis をインストールすることができた。

Ubuntu 18.04 なので、「ザイリンクス統合インストーラ 2019.2: Linux 用自己解凍型ウェブ インストーラ ザイリンクス統合インストーラ 2019.2: Linux 用自己解凍型ウェブ インストーラ」をダウンロードして、インストールした。

ダウンロードしたファイルは、「Xilinx_Unified_2019.2_1024_1831_Lin64.bin」だった。
このファイルに、
chmod +x Xilinx_Unified_2019.2_1024_1831_Lin64.bin
で実行パーミッションを追加した。

./Xilinx_Unified_2019.2_1024_1831_Lin64.bin
でインストーラーを起動した。

Welcome 画面が表示された。
Vitis_2019_2_1_191101.png

Xilinx 社のWeb サイトの ID とパスワードを入力した。
Vitis_2019_2_2_191101.png

ライセンスを承認した。
Vitis_2019_2_3_191101.png

Vitis のラジオボタンをクリックして、選択した。
Vitis_2019_2_4_191101.png

インストールする項目を選択した。デフォルト値。
Vitis_2019_2_5_191101.png

インストール・ディレクトリなどを選択した。ここでは、sudo していないので、権限が無くて赤くなっているが、実際には、自分のID の権限があるところにインストールした。
Vitis_2019_2_6_191101.png

Vitis の環境を読み込む。
source /media/masaaki/Ubuntu_Disk/tools/Xilinx/Vitis/2019.2/settings64.sh

Vitis を起動した。
vitis
Vitis_2019_2_7_191101.png

Vitis 2019.2 が起動して、Workspace を聞いてくるので指定した。
Vitis_2019_2_8_191101.png

Vitis 2019.2 のIDE が起動した。
Vitis_2019_2_9_191101.png

vivado や vivado_hls, xsdk もそのコマンドで起動する。

なお、IDE が起動しない場合は、java をインストールすれば良いようだ。
@aster_ism さんのツィートを貼っておく。


ひでみさんのVivado が起動しないという原因は違うそうだ。その原因についてはひでみさんのツィートを参照ください。

なお、ひでみさんのツィートによると、Vitis をインストールする時にデバイスを選んでインストールすると、Vivado 2019.2 にIPI 使用時に”[IP_Flow 19-2373] Cannot identify default part.”と言われて合成できないそうです。

必要なディスクの容量を書いておく。
Vitis ディレクトリ 28.8 GB
Vivado 2019.2 38.0 GB
.xinstall のVivado_2019.2 ディレクトリ 405.9 MB

@miyox さんのツィートから転載させて頂きます。

rootでインストールしたvitisさん,起動するときに呼び出す Vitis/2019.2/tps/lnx64/jre9.0.4/bin/java の実行パーミッション(とreadパーミッション)がothersに対して空いてなかった.bin以下と,lib以下のパーミッションあけたら起動した.

  1. 2019年11月01日 21:18 |
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Ultra96-V2 の高速、低速コネクタ用PMOD 拡張基板10(部品を実装)

Ultra96-V2 の高速、低速コネクタ用PMOD 拡張基板9(フットプリントを確認)”の続き。

前回は、Ultra96 の高速コネクタに勘合する TE5179031-2 が届いたのでフットプリントを確かめた。今回は、基板に部品を実装した。

Ultra96-V2 の高速、低速コネクタ用PMOD 拡張基板にすべての部品を実装した。
Ultra96V2_HL_exp_board_36_191101.jpg

Ultra96V2_HL_exp_board_37_191101.jpg

裏面
Ultra96V2_HL_exp_board_38_191101.jpg

Ultra96V2_HL_exp_board_39_191101.jpg

Ultra96-V2 と連結した。
Ultra96V2_HL_exp_board_42_191101.jpg

Ultra96V2_HL_exp_board_43_191101.jpg

1.2 V と 3.3 V の電圧も出ている。良さそうなのだが、1つ問題がある。
電源プラグと干渉して、低速コネクタが全て挿入されていない。。。orz
Ultra96V2_HL_exp_board_40_191101.jpg

反対側。
Ultra96V2_HL_exp_board_41_191101.jpg

秋月電子の 2 mm ピッチヘッダのポスト長は 4 mm だが、ポスト長が 7 mm の 2 mm ヘッダを購入してあるので、それに交換してみよう。ただし、2列を買うところが 1 列買ってしまったので、実装はきちんとやりたい。
2 列の ポスト長が 7 mm のヘッダはこの辺にある。「10Pcs Per Lot Gold Plated 2mm 2.0mm Pitch 2x40 Pin Double Male Long Header Strip L= 12mm」ただし、自分で買ってないので、分からない。
  1. 2019年11月01日 04:46 |
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