FC2カウンター FPGAの部屋 2020年01月04日
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ラプラシアン・フィルタをRTLカーネルとしてVitisで実装する3

ラプラシアン・フィルタをRTLカーネルとしてVitisで実装する2”の続き。

前回は、Vitis でアクセラレーション・アプリケーション・プロジェクトを作成し、ビルドした後で、Ultra96-V2 上で動作を確認することができた。今回は、lap_filter_aixs_dma のVitis アクセラレーション・アプリケーションを起動した時にできた profile_summary.csv を見てみよう。

前回のRun Configuration は Performance Analysis にも Enable profiling にもチェックが付いていない。
lap_fitler_75_200103.png

それでも、 profile_summary.csv と timeline_trace.csv があるのが分かる。
lap_fitler_80_200103.png

だが、今回の実行時に生成されたファイルであるか分からなかったので、 profile_summary.csv と timeline_trace.csv を削除して、もう一度、lap_filter_aixs_dma のVitis アクセラレーション・アプリケーションを起動した。
lap_fitler_81_200104.png

すると、 profile_summary.csv が作成された。

これを SFTP でホストマシンに引っ張ってきて確認しよう。
sudo su
scp 192.168.3.23:/mnt/profile_summary.csv /home/masaaki/temp

lap_fitler_82_200104.png

LibreOffice で確認した。
プロファイル情報が表示された。
Performance Analysis にも Enable profiling にもチェックがついてなくても情報が収集されるらしい?
lap_fitler_83_200104.png
  1. 2020年01月04日 05:34 |
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