FC2カウンター FPGAの部屋 2021年09月17日
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Kria KV260 ビジョン AI スターター キットのリソース2

Kria KV260 ビジョン AI スターター キットのリソース”の続き。

Kria K26 SOM

Kria KV260 ビジョン AI スターター キット ユーザー ガイド UG1089 (v1.0) 2021 年 4 月 20 日

Kria KV260 Vision AI Starter Kit Data Sheet

MicroZed Chronicles: Kria & Raspberry Pi Camera

Kria K26 SOM Data Sheet
Kria KV260 ビジョン AI スターター キットでは、ここの 2 つのコネクタの内 1 つしか無いようである。 Connector 1 ?

Kria SOM Carrier Card Design Guide UG1091 (v1.1) July 23, 2021

回路図とかここにあるのかも?
https://www.xilinx.com/search/site-keyword-search.html#q=UG1091
  1. 2021年09月17日 04:46 |
  2. KRIA KV260 Vision AI Starter Kit
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”Xilinx Kria KV260- SmartCam Demo with Petalinux 2021.1 BSP”をやってみる2

”Xilinx Kria KV260- SmartCam Demo with Petalinux 2021.1 BSP”をやってみる1”の続き。

Xilinx Kria KV260- SmartCam Demo with Petalinux 2021.1 BSP”は SmartCam のビルド方法が載っているので、これをやってみることにしたということで、前回は、Petalinux 2021.1 をインストールし、KV260 のボード・サポート・パッケージをダウンロードして、 Petalinux の kv260_smartcam プロジェクトを作成した。更に、設定を行って petalinux-build を行ったがエラーになってしまった。今回は、バグを修正して、 petalinux-build を行うことを目標にするが、結果をいうとエラーを解消することができなかった。

前回のエラーを調べた。 Xilinx forum の”PetaLinux build failed with xilinx-k26-starterkit-v2021.1-final.bsp”がヒットした。
PetaLinux build failed with xilinx-k26-starterkit-v2021.1-final.bsp”によると、 kv260_smartcam/project-spec/meta-user/conf/petalinuxbsp.conf の 6 行目の misc-config を削除すれば良いとのことだった。
KRIA_KV260_77_210915.png

これで、もう一度
petalinux-build
するとまた、エラーが発生した。
KRIA_KV260_78_210915.png

ERROR: Nothing PROVIDES 'vitis-ai-library' (but /media/masaaki/Ubuntu_Disk/KRIA_KV260/kv260_smartcam/components/yocto/layers/meta-xilinx/meta-xilinx-bsp/recipes-multimedia/ivas/ivas-accel-libs.bb DEPENDS on or otherwise requires it)


vitis-ai-library が無いというエラーのようだ。これも検索すると”[Petalinux 2021.1]packagegroup-petalinux-vitisai problem”が見つかった。
[Petalinux 2021.1]packagegroup-petalinux-vitisai problem”によると meta-vitis-aiはpetalinux2021.1から削除されたということなので、インストールする手順が書いてあったので、その通りにやってみよう。
git clone https://github.com/Xilinx/meta-vitis-ai.git -b rel-v2021.1
KRIA_KV260_79_210915.png

petalinux-config
yocto settings -> user layer を選択して、 vitis-aiパッケージへのパスを追加する。
フルパスを設定した。

/media/masaaki/Ubuntu_Disk/KRIA_KV260/kv260_smartcam/meta-vitis-ai


KRIA_KV260_80_210915.png
KRIA_KV260_81_210915.png

project-spec/meta-user/conf/user-rootfsconfig に vitis-ai の設定を追加する。
echo "CONFIG_packagegroup-petalinux-vitisai" >> project-spec/meta-user/conf/user-rootfsconfig
KRIA_KV260_82_210915.png

petalinux-config -c rootfs
user packages を選択して、 packagegroup-petalinux-vitisai でスペースキーを押して、有効にした。
KRIA_KV260_83_210915.png
KRIA_KV260_84_210915.png

components/yocto/layers/meta-petalinux/recipes-core/packagegroups/packagegroup-petalinux-vitisai.bb に
KRIA_KV260_85_210915.png

dnndk の行があるので、それを削除した。
KRIA_KV260_86_210915.png

これで petalinux-build を行った。
KRIA_KV260_87_210915.png
KRIA_KV260_88_210915.png
KRIA_KV260_89_210915.png

今度は、 Checksum mismatch for local file /media/masaaki/Ubuntu_Disk/KRIA_KV260/kv260_smartcam/build/downloads/ivas.tar.gz ということで、流石にどうしようも無さそうだ。

build/downloads ディレクトリに ivas_tar.gz_bad-... があったので、 ivas_tar.gz に名前を変えて解凍したら ivas ができたのだけれど。。。
KRIA_KV260_90_210915.png
  1. 2021年09月17日 04:17 |
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