FC2カウンター FPGAの部屋 2024年02月17日
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Tang Primer 25K の PMOD-LED モジュールを使って L チカする3

Tang Primer 25K の PMOD-LED モジュールを使って L チカする2”の続き。

PMOD LED モジュールを使って L チカしてみようということで、前回は、配置制約とタイミング制約を作成し、Place & Route を行った。今回は、配置結果とタイミングを確認して、Tang Primer 25K をプログラミングして、PMOD-LED での L チカを実行することができた。

GOWIN FPGA Designer の Process タブをクリックし、Process ウインドウを表示した。
Place & Route -> Place & Route Report を表示した。
Resource -> Resource Usage Summary を表示した。
Logic は 49 個使用して、その内訳は LUT が 18 個、ALU が 31 個、ROM16 が 0 個だそうだ。これはPMOD-LED を追加しない前と同じだった。
Tang_Primer_25K_161_240217.png

Place & Route -> Timing Analyzer Report をクリックした。
Timing Summaries -> Clock Summary などを表示した。
Max Frequency Summay を見ると、Actual Fmax は 259.686 MHz だった。
Tang_Primer_25K_162_240217.png

PMOD-LED を追加しない前は Actual Fmax は 181.911 MHz だったので、向上している。

さて、Tang Primer 25K をプログラミングして、PMOD-LED での L チカが実行できるかどうか?確かめてみよう。
Tang Primer 25K を USB ケーブルに接続し、USB ケーブルをパソコンに接続した。
Gowin Programmer をスーパーユーザー・モードで起動した。
sudo /media/masaaki/Ubuntu_Disk/Gowin/Programmer/bin/programmer -family GW5A -device GW5A-25A -fs /media/masaaki/Ubuntu_Disk/Gowin/HDL/blink2/impl/pnr/blink2.fs

USB Debuuger A ケーブルが見つかった。
Save ボタンをクリックした。
Tang_Primer_25K_163_240217.png

Gowin Programmer の Program/Configure ボタンをクリックした。
Tang_Primer_25K_164_240217.png

Progress Information ダイアログが表示された。
Programming... が進んでいく。

コンフィギュレーションが終了した。
Tang_Primer_25K_165_240217.png

Tang Primer 25K では、READY の LED が点滅し、J6 の PMOD-LED は全点灯ー前照灯、J4 の PMOD-LED は半分点灯ー残りの半分点灯を繰り返した。
  1. 2024年02月17日 18:26 |
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