FC2カウンター FPGAの部屋 2024年03月13日
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Efinity IDE のインストール2(Windows 11 へインストール1)

”Efinity IDE のインストール1(Ubuntu 22.04 へインストール)”の続き。

前回は、Efinity IDE を Ubuntu 22.04 のパソコンにインストールした。今回は、Efinity IDE を Windows 11 のパソコンにインストールするための前準備として、Microsoft Visual C++ 2019 x64 runtime libraryのインストールの確認と、USB ドライバの確認、OpenJDK のインストールを行った。

Efinity IDE のダウンロード”で ダウンロードした efinity-2023.2.307-windows-x64.msi と efinity-2023.2.307.2.17-windows-x64-patch.zip を使用する。

インストール手順は”Efinity® Software Installation User Guide UG-EFN-INSTALL-v3.1 January 2024”を参照する。

Windows Requirements は
・ Windows 10 or later, 64 bit operating system は Windows 11 の 64 ビットなのでクリアしている。
・ Microsoft Visual C++ 2019 x64 runtime library (or latest version) redistributable
これは、Windows 11 の設定からアプリ>インストールされているアプリを検索すると、Microsoft Visual C++ 2015-2019 Redistributable (x64) が見つかったので、大丈夫のようだ。
Efinity_20_240312.png

インストールされていない場合は、”Latest Microsoft Visual C++ Redistributable Version”辺りからダウンロードして、インストールする必要があると思う。

・Zadig software to install USB drivers
Zadig USB driver installation made easy”から Zadig 2.8 をダウンロードする。
Efinity_21_240312.png

Efinity® Software Installation User Guide UG-EFN-INSTALL-v3.1 January 2024”の”Installing the Windows USB Driver”を参照してインストールする。
私のパソコンでは、Xyloni Development Kit を USB ケーブルで Windows 11 のパソコンに接続すると、USB Serial Port が 4 個追加されたので、ドライバはインストールされているだろうということで、そのままとした。(2024/03/14:追記)libusb ドライバをインストールする必要がある。”Efinity IDE のインストール3(Windows 11 へインストール2)”を参照のこと。
Efinity_22_240312.png

・Java 64-bit runtime environment
Efinity® Software Installation User Guide UG-EFN-INSTALL-v3.1 January 2024”には、3 つの選択肢があるが、そのうちの OpenJDK16 をインストールする。
Archived OpenJDK General-Availability Releases”から、”16 GA (build 16+36) Windows 64-bit zip”をダウンロードする。
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OpenJDK のインストールについては、”Windows 版 OpenJDK インストール手順”を参照した。

ダウンロードした openjdk-16_windows-x64_bin.zip を
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展開して、C: ドライブにコピーした。
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C: ドライブに jdk-16 ディレクトリが生成された。

jdk-16 ディレクトリの情報を環境変数に追加する。
環境変数ダイアログの表示方法に関しては、”Windows 10 環境変数設定手順”を参照した。

Windows アイコンを右クリックし、右クリックメニューから”設定”を選択した。
設定ダイアログが表示された。
設定ダイアログで”設定の検索”に”環境変数”を入力した。
検索項目が 2 つ示されるので、そのうちの”環境変数を編集”をクリックした。
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環境変数ダイアログが表示された。
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ユーザー環境変数の”新規(N)...”ボタンをクリックする。
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新しいユーザー関数ダイアログが表示された。
変数名に JAVA_HOME 、変数値に C:\jdk-16 を入力した。
OK ボタンをクリックした。
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ユーザー環境変数に JAVA_HOME が追加された。
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ユーザー環境変数の Path に JAVA_HOME の bin フォルダへのパスを追加する。
ユーザー環境変数の Path を選択して、”編集(E)...”ボタンをクリックした。
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環境変数名の編集ダイアログが表示された。
”新規(N)”ボタンをクリックした。
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%JAVA_HOME%\bin を入力した。
OK ボタンをクリックした。
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環境変数ダイアログも OK ボタンで閉じた。

Windows アイコンを右クリックし、右クリックメニューから”ターミナル”を選択した。
Windows PowerShell が起動した。
java -version を入力した。

openjdk version "16" 2021-03-16
OpenJDK Runtime Environment (build 16+36-2231)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 16+36-2231, mixed mode, sharing)


が表示された。
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  1. 2024年03月13日 04:49 |
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