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EDKでPetalinuxを動かしてみる2

”EDKでPetalinuxを動かしてみる1”でUbuntuでmakeして、Spartan3E Starter Kit 上でFS-BOOTまで動作した。
さて次はU-BOOTを動かすぞ、、、と、電脳筆記さんの”MicroBlazeでLinuxを動かす”の13.~15.までやろうとした。つまり、menuconfig して、make all しようとしたが途中でエラー。
Petalinux_EDK_4_090111.png

ログによるとu-bootディレクトリのpetalinux-uboot-config を実行したときにsourceコマンドがファイルが無いと言っている。そのコマンドは下。

source $CONFIG_CONFIG


いろいろやってみたのだが、よくmake がわからないので、電脳筆記さんと同じCentOSを使うことにした。CentOS5.2をVMwareのバーチャルマシンにインストールした。
そして同様にやってみたところ、imageディレクトリが出来ました。
Petalinux_EDK_5_090111.png

最後のエラーはtftpboot ディレクトリが無いといっているだけで、その前のmake は完了している。これがimage ディレクトリ。
Petalinux_EDK_6_090111.png

本当はSamba 共有するのがいいのだが、面倒なので、以前試した”VMware Server 2.0 でUSB接続HDDのマウント”でUSBメモリをCentOSにマウントして、取り出した。
これでU-BOOTを試せるはず。

やってみました。16. TeraTermを使ってSREC形式のu-boot.srecを転送。
転送したが、アドレスが違うといわれてしまった。
Petalinux_EDK_7_090111.png

2回ほどやってみたが、同様の結果。そこでu-bootのSフォーマットをエディタで見てみた。”ROM化ファイル覚書”によると、S3の次の2文字がバイトカウントで、次の8文字がアドレスだそうだ。

S00E0000752D626F6F742E73726563C0
S31527FC00009400C001B00027F4202000002021FFFC2B
S31527FC0010B00027FD20A09AD0B00027FD2080ED2C2C


上のようなSフォーマットだと、最初のアドレスは0x27FC0000 となる。EDKでのSDRAMのアドレスは0x24000000~0x27FFFFFF なので、アドレスの範囲に入ってる。電脳筆記さんのサイトを見ても、U-Boot Start:0x27fc0000 とあるので、これで大丈夫そうだけど。。。調査が必要。
  1. 2009年01月12日 05:40 |
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