最近はH8に戻ってuClinuxを動かそうとしているが、どうもビルドしたuClinuxのelf ファイルがRedBootで短いと言われて困っている。
VMware Server を利用して、
Ubuntu にSambaをインストールしてある。しかし、設定が悪く、UbuntuからWindowsにはファイルが見えて、コピーも出来るのだが、WindowsからUbuntuへのファイルのコピーがうまく行かなかった。どうもLinuxの設定は難しい。おまけにバージョンがいっぱいあるので、ネット上に古いバージョンでのやり方も載っているので混乱してしまう。
今回、ぐぐっていたら良さそうなツールを見つけたのでブログに書いておこうと思う。それは
6、Ubuntuでサーバさんで紹介されている
Webminという管理ツールだ。
これを
6、Ubuntuでサーバさんで紹介の記事を見ながらDebianのパッケージをダウンロード、インストールした。
そしてSambaの設定をした。下がSambaの設定画面。

これがファイル共有の設定画面。

セキュリティとアクセス制御は下のように設定した。ゲストのアクセスを可能にする設定を”はい”にした。

これで相互にコピーしあえるように設定できた。とても便利なツールだと思った。
左のペインを見ると、いろいろなものが設定できるようだし、NFSもこれでうまく設定できたらと思って、
マニュアルを読むことにした。
- 2009年02月14日 06:10 |
- Linux
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0