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CH7301C DVI Transmitter Device

Spartan-6 FPGA SP605評価キットに搭載されているCH7301C DVI Transmitter Deviceの使い方をマニュアルで調べてみた。SP605にCMOSカメラをつないで、DVIかVGAからディスプレイに出力してみたい。また、DVI、VGAに出力できると、SP605をパーソナルコンピュータ・システムとすることが出来そうだ。CH7301CはRGBやYCrCbデータをDVIやVGA信号に変換するICだ。

はじめは何が何だかわからなかったが、読み進めていくうちに、大体わかったような気になってきた。CH7301CはCMOSカメラと同様にI2Cで設定をするようになっている。データバスはD[11:0]の12ビット、H (Horizontal Sync), V (Vertical Sync), DE (Data Enable) の入力がある。データバスが12ビットでRGB、8ビット×3 = 24ビットの半分であるため、データはDDRで入れるか、クロックを2倍にする。
RGBのデータは24ビットのモードもあるが、16ビット、15ビット、更にはYCrCbで入れるモードもある。データシートの8ページから引用する。

IDF Description
0  12-bit multiplexed RGB input (24-bit color), (multiplex scheme 1)
1  12-bit multiplexed RGB2 input (24-bit color), (multiplex scheme 2)
2  8-bit multiplexed RGB input (16-bit color, 565)
3  8-bit multiplexed RGB input (15-bit color, 555)
4  8-bit multiplexed YCrCb input (24-bit color), (Y, Cr and Cb are multiplexed)


デフォルトのIDF=0でOK。他も見た限りはデフォルトでOKのようだ。
ちなみにレジスタの設定方法はアプリケーション・ノートがある。
だいたいプロトコルは、基本的なプロトコルは前回のCMOSカメラのSCCBプロトコルと同様かな?と思う。デバイスアドレスを変更すれば良いような気がする。まあ~、取り敢えずデフォルトで行って、まずかったらレジスタの値を変更することにする。
SCCB_timing_chart_091215.png

キャラクタ・ディスプレイ・コントローラ回路を改造して、SP605に載せてみて、ディスプレイに表示出来るかを試してみることにする。
  1. 2010年06月19日 20:28 |
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