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DesignSpark PCB 1.0.3 のチュートリアルを試してみる1(Schematic Design1)

DesignSpark PCBという、基板CADツールを以前教えていただいたのだが、登録する必要があるとのことで、放ったらかしになっていた。今回登録して、試してみる気になったので、試してみようと思う。
無料のCADツールとしては、Kicadがあって、自分でも以前試しに基板を作ってみたが、どっちが良いのかな?ということで、DesignSpark PCBも試してみることにした。
作りたい基板はあるのだが、あせらずに雰囲気をつかむために、チュートリアルをやってみようと思う。まずはデザインのチュートリアルから初めてみる。チュートリアルにやり方が詳しく書いてあるので、このブログでは要所々々でウインドウを貼りつけていこうと思っている。

さてそれでは、DesignSpark PCBを起動した。DesignSpark PCBを起動すると下のようなウインドウが出る。
DesignSpark_PCB_1_110220.png

デザインのチュートリアルはHelpメニューからTutorials -> Design Tutorial を選択すると出てくる。
DesignSpark_PCB_2_110220.png

まずは、Schematic Design Tutorialを行う。
このチュートリアルでは、タイマーIC555を使って、サイン波のオシレーターをつくるみたいだ。その回路図を下に示す。
DesignSpark_PCB_28_110221.png

1.最初にFileメニューからNewを選択する。
2.New Design ダイアログでSchematic Designを選択する。(デフォルト)
3.新しいSchematic Design のウインドウが開く。右下のAdd componentを選択すると部品のシンボルが見える。かなりの部品のシンボルが入っているようだ。Add componentはF9キーで出したり消したりすることができる
DesignSpark_PCB_4_110220.png

4.Discreteライブラリを選択する。
DesignSpark_PCB_5_110220.png

5.Rを選択して、Schematic Symbolをドラックアンドドロップすると、Designのウインドウに持ってくれるようだ。
DesignSpark_PCB_6_110220.png

6.マウスのホイールを回すと、ズームイン、ズームアウト、ホイルをクリックするとパンする。
7.抵抗を7個とコンデンサを7個挿入した。その場合にCTRL-Cでコピーして、CTRL-Vでペーストすると良いとのことだった。
DesignSpark_PCB_7_110220.png

7.左のツールバーのAdd componentアイコンをクリックすると、Add componentダイアログがでる。Find...ボタンをクリックしてコンポーネントを検索する。
DesignSpark_PCB_8_110220.png

8.Findダイアログで、Containsを選択して、ne555と入力し、FindボタンをクリックするとNE555のリストが下に表示されるので、NE555P、DIPパッケージをダブルクリックする。
DesignSpark_PCB_9_110220.png

9.NE555PがSchematic Design Editorに表示されるので、移動してクリックして確定する。クリックしてもまだシンボルを追加するモードになっているので、ESCを押してキャンセルする。
DesignSpark_PCB_10_110220.png

10.次にOPアンプのtl072を同様にシンボルを追加した。
DesignSpark_PCB_11_110220.png

11.抵抗の値を変更する。R1の1Kをダブルクリックすると、Propertiesダイアログが開く。Valuesタブをクリックし、Value=1Kをクリックすると、Edit...ボタンが有効になるので、それをクリックする。
DesignSpark_PCB_12_110220.png

12.Valueダイアログで100Kに変更して、OKボタンをクリックする。
DesignSpark_PCB_13_110220.png

13.Value=100Kになっているのを確認してOKボタンをクリックする。
DesignSpark_PCB_14_110220.png

14.抵抗値が100Kに変更された。
DesignSpark_PCB_15_110220.png

15.チュートリアルに沿って、すべてのRとCの値を同様に変更した。(いちいちダイアログを開いて値を変更するのが面倒。テキストを直接修正させてくれれば良いのだが。。。)
DesignSpark_PCB_16_110220.png

16.右のAdd componentドックウインドウから、Schemaライブラリを選択して、A4パーツを選択して、ドラックアンドドロップする。
DesignSpark_PCB_17_110220.png

17.回路図の枠(なんていう名前でしたか?)が挿入される。Aキーを押すと全体が表示される。Zキーで1つズーム。
DesignSpark_PCB_18_110220.png

今日はここまで。

DesignSpark PCB 1.0.3 のチュートリアルを試してみる2(Schematic Design2)”に続く。
  1. 2011年02月20日 10:53 |
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