FC2カウンター FPGAの部屋 DesignSpark PCB 1.0.3 のチュートリアルを試してみる3(PCB Design1)
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DesignSpark PCB 1.0.3 のチュートリアルを試してみる3(PCB Design1)

DesignSpark PCB 1.0.3 のチュートリアルを試してみる2(Schematic Design2)”の続き。

27.PCBデザインにコンバートする。ToolsメニューからTranslate To PCB... を選択する。
DesignSpark_PCB_29_110221.png

28.New PCB Wizardダイアログが開く。I have read and accept the message aboveにチェックを入れて、次へ(N)>をクリックする。(これはチュートリアルに載っていない)
DesignSpark_PCB_30_110221.png

29.Specify your required PCB technolofyでChoose Techhology Fileのラジオボタンをクリックして、2sig2plane.ptfを選択した。これは4層基板のプロファイルのようだ。2つの信号層とGND層と電源層がある。Specify your preffered design unitsで、Precisionを0にした。
DesignSpark_PCB_31_110221.png

30.Specify which layers you requireを設定する。Define Layresのラジオボタンをクリックして自分でレイヤーを細かく指定もできるが、今回は、Use Layres From Chosen Techhology Fileのラジオボタンを選択した。
DesignSpark_PCB_32_110221.png

31.次はボードサイズの指定。Define Board SizeはWidth 3000, Height 2000のデフォルト値のままとした。
DesignSpark_PCB_33_110221.png

32.コンポーネントの配置やネットのルーティングの指定。Component PlacementはAutomatically Postion Position Inside the Boardのラジオボタンをクリックした。
DesignSpark_PCB_34_110221.png

33.PCBデザインをファイルにセーブして、完了ボタンをクリックした。
DesignSpark_PCB_35_110221.png

34.PCBデザインができた。ラッツネットが配線されていて、部品が基板内に配置されている。
DesignSpark_PCB_36_110221.png

35.コンポーネントの配置やネットのルーティングの指定で、32.ではAutomatically Postion Position Inside the Boardのラジオボタンをクリックしただけだったが、Allow Component Rotation、Allow SMD Component to Swap Sideにチェックを入れて、オートルーティングを行うため、Net RoutingのAutomatically Add Tracks Between Componentsにチェックを入れて、次のダイアログでセーブして完了させた。
DesignSpark_PCB_37_110221.png

36.35.の設定では、次の図に示すPCBデザインが生成された。基板に部品が自由に回転されて配置されていて、配線も完了している。
DesignSpark_PCB_38_110221.png

37.コンポーネントの配置やネットのルーティングの指定。Component PlacementのArrange Outside the Boardのラジオボタンをクリックして、次のダイアログでセーブして完了させた。
DesignSpark_PCB_39_110221.png

38.37.の設定だと、コンポーネントは基板の外に配置されたPCBデザインが生成された。
DesignSpark_PCB_40_110221.png

39.Specify which layers you requireでDefine Layersのラジオボタンをクリックして、4 Layer Boardを選び、Powerplane LayersのLayer 2に0V、Layer 3に+5Vを選ぶ。
DesignSpark_PCB_41_110221.png

40.39.の様に選択すると下の図のPCBデザインになった。(Automatically Postion Position Inside the Boardのラジオボタンをクリックして、Allow Component Rotation、Allow SMD Component to Swap Sideにチェックを入れて、オートルーティングを行うため、Net RoutingのAutomatically Add Tracks Between Componentsにチェックを入れた状態)
DesignSpark_PCB_42_110221.png

41.ViewメニューからPowerplane -> show... を選択する。
DesignSpark_PCB_43_110221.png

42.Show Powerplaneで0V Plane [0V] を選択する。
DesignSpark_PCB_44_110221.png

43.0V Planeが緑色で表示された。サーマルが付いているのが見えた。
DesignSpark_PCB_45_110221.png

この辺は、Kicadでレイヤを選択するとPowerplaneも見えるので、Kicadの方が素直な気もする。
後、取付穴はどうやって作るのだろうか?(追記:わかりました。次の記事を御覧ください)

DesignSpark PCB 1.0.3 のチュートリアルを試してみる4(PCB Design2)”に続く。

  1. 2011年02月22日 05:39 |
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