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Spartan-3A Starter KitでEDKを使ってカメラ表示22(一応完成)

Spartan-3A Starter KitでEDKを使ってカメラ表示21(インプリメント)”でインプリメントが終了したので、Spartan-3A Starter Kitにダウンロードして確かめてみた。

こんな感じでaitendoのOV7670カメラをSpartan-3A Starter Kitに付けて実験している。CMOSカメラ搭載基板の作り方はこちら
Spa3A_SKit_OV7670_93_110923.jpg

画像は写ったが、右の画像が左に来ていた。
Spa3A_SKit_OV7670_92_110923.jpg

左の時計は、右に見えているはずなのだ。
画面の比を測ってみると、画面の横が37.6cmだったが、そのうちの7.7cmずれていた。何ドットずれているか計算してみると、

640ドット / 37.6cm × 7.7cm ≒ 131ドット


128ドットずれているか?
最初に128ドットずれてしまうのかもしれない?
そこで、VSYNCの時に非同期FIFOやアドレスをリセットするようにした。そうしたら、正常に表示されるようになった。動作してとっても嬉しいが、EDKが入っているプロジェクトをシミュレーションするにも、インプリメントするにも時間がかかってしまった。今日はデバックしていた。

うまく行ったという記念写真を下に貼る。
Spa3A_SKit_OV7670_94_110923.jpg

MicroBlazeのソフトウェアは何も入れていないが、この場合は暴走しているのだろうか?HALTしているのかな?
ロータリーエンコーダでCMOSカメラの設定をするソフトウェアを書いてあるので、走らせてみたい。これは、SMM(Simple Micro Blaze)用に書いてあるので、修正する必要がある。

とりあえず、これで一応、EDKを使用して、自分でカスタム・マスタIP、カスタム・スレーブIPを作って、カメラ表示回路を作ることができた。うれしい…
特に、カスタム・マスタIPの作り方は資料が少なく、推測で作った部分も多いが動作して本当に良かった。

  1. 2011年09月23日 20:18 |
  2. EDK
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