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ホームカミングデーに行ってきました

昨日は母校のホームカミングデーに行ってきました。

懐かしい研究室の同級生と待ち合わせて会って来ました。30年ぶりです。皆、ほとんど変わりがなかったです。ホームカミングデーの後で個別に飲み会にも行って、楽しい時間を過ごすことができました。

サプライズもありました。30年前に卒業研究でZ80のマイコンシステムを作りました。Z80(2.5MHz動作)、48KバイトSRAM。インタフェースは紙テープリーダー、紙テープライター、CRTディスプレイ、スイッチ入力、カセットインターフェースでした。このシステムを4人で、ラックから作りました。
その時書いたマニュアルを同級生の1人が持って来ました。ほんとうに驚きました。そしてそれは、製本されていました。今は亡き先生が製本してくれたとのことでした。飲み会の席では、30年前にタイムスリップしたように、その当時の話で盛り上がりました。
今から考えると、マルチ・タスクモニタを持ったシステムをよく1年で0から開発できたな?と思います。紙テープをリードしながら、他の処理が実行できていました。3日間研究室で徹夜してCRTディスプレイ装置を作ったことが懐かしく思い出されます。

当時、私は、CRTディスプレイ装置とカセットインターフェースを作っていました。カセットインターフェースは、サッポロシティ・スタンダードといって、カンサスシティ・スタンダードよりも高いビットレート(と言っても2400bps程度だったと思いますが)でデータを入出力出来る企画でした。これがうまく行かず、ウインドウ・コンパレータなどをOPアンプで実装して頑張っていたのですが、どうしてもうまく行きませんでした。これは後から考えると、調歩同期のクロックを1/1で使ってしまったためでした。当時はわからなかったんです。
大学4年の時は、それに気が付かなかったと思っていたのですが、同級生から卒業までにそれに気づいて、うまく行ったということを教えてもらいました。なんか肩の荷が降りた気がしました。

いろいろお話できて、本当に嬉しかったです。博多から飛行機で来てくれた同級生もいました。また、死ぬまでにお話ししたいと思っています。
  1. 2011年10月23日 05:54 |
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

コメント

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懐かしいですね。
下のページによると、サッポロシティ・スタンダードの転送速度は1200bpsのようです。
http://dole.moe-nifty.com/etc/2008/06/post_6f30.html

2400bpsは、FM-8のデータ転送速度だったと思います。
  1. 2011/10/24(月) 11:19:53 |
  2. URL |
  3. idlef54 #-
  4. [ 編集 ]

.

このページによると、
http://www.nurs.or.jp/~sug/soft/jargon.htm#a15

2400baudになっている。

  1. 2011/10/24(月) 11:28:41 |
  2. URL |
  3. idlef54 #-
  4. [ 編集 ]

idle54さん、こんにちは。

http://blogs.yahoo.co.jp/denshiyorimichi/26670096.html
では、3200bpsと書いてあるので、年代によってビットレートを上げていったのではないでしょうか?
今手元にその当時の資料が無いので、正確に何baudだったのか、覚えていません。
  1. 2011/10/24(月) 12:04:43 |
  2. URL |
  3. marsee #f1oWVgn2
  4. [ 編集 ]

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