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MT9D112(Aptina社CMOSイメージセンサー)の概要3

MT9D112(Aptina社CMOSイメージセンサー)の概要2”の続き。

設定レジスタについて書いておこうと思う。すごい膨大な量のレジスタを持っている。今まで扱った中で機能的には一番凄い。
レジスタと変数(Variable)には4タイプあるそうだ。

1.ハードウェア・レジスタ
2.ドライバ変数
3.特殊機能レジスタ
4.MCUのSRAM(ユーザーエリアにアクセスできる)



1.ハードウェア・レジスタは、コア・レジスタとSOC1、SOC2に分けられる。
コア・レジスタは0x3000から0x3144まで、SOC1は0x3146から0x33FCまで、SOC2は0x3400から0x35BEまで、16ビット長のレジスタ。
SOC2にはPLLの設定などがある。

2.ドライバ変数
1.のハードウェア・レジスタの0x338Cと0x3390を使用してアクセスする。
0x338Cのビット14,13が01の時に、ドライバ変数にアクセすることが出来る。
ビット12~8が0x00 - Moniter, 0x01 - Sequencer, 0x02 - AE, 0x03 - AWB, 0x04 - Flicker, 0x05 - AF, 0x06 - AFM, 0x07 - Mode, 0x0B - HGとなっている。
オフセットをビット7~0にセットして、Writeの場合は0x3390に値を書く。Readの場合は0x3390から読む。

3.特殊機能レジスタ
やはり、0x338Cと0x3390を使用してアクセスする。GPIO。
0x338Cのビット14,13が00で、アドレスが0x1070よりも上のようだ。

4.MCUのユーザーRAM
1KバイトあるユーザーRAMにアクセスできるそうだ。
ユーザーRAM領域も同様に、0x338Cと0x3390を使用してアクセスする。
0x338Cの0x0400~0x7FFと思われる。
  1. 2011年12月23日 14:23 |
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