・”AtlysボードでXPSプロジェクトを試す1(XPSのプロジェクト作成、インプリメント)”で作成したXPSのプロジェクトで、MCB_DDR2にAXI4バスのポートを2つ増やす。
・2つのポートのうちの1つはWrite専用、もう1つはRead専用だ。
・Writeポートには0からインクリメントするデータをVGAのスピードで書き込む回路を付ける。アドレスの0は32ビット長の0で、インクリメントしていく。つまりアドレス値とデータの値を一緒にする。それを640X480/2のアドレスまで行い、その後はアドレス0に戻って同じ値を書く。これを16ビットデータ換算60fpsで、ずーとやり続ける。
・Readポートには、Writeしたデータが正しいかどうかをチェックする機能を付ける。同様に16ビットデータ換算60fpsで、ずーとやり続ける。
・Writeしたデータが正しいかどうかは、SDKのXMDでReadして見ることが出来る。
The example user application performs a simple memory
test through continuous burst writes to memory, followed by burst
reads. The simple data pattern is checked and any data comparison or
interface errors are latched with the example ERROR output.
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