FC2カウンター FPGAの部屋 MicroBlaze MCSをテストする4(SDK編2)
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MicroBlaze MCSをテストする4(SDK編2)

MicroBlaze MCSをテストする3(SDK編1)”の続き。

ソフトウェアを作成した。Atlys_LED_test.c を以下に示す。

// 
// Atlys_LED_test.c
//
// AltysボードのLEDを1秒ごとに+1するソフトウェア
// 初めは割り込みを使わないで実行する
//

#define    GPIO1_ADDR            0x80000010
#define PIT1_PRELOAD_ADDR    0x80000040
#define PIT1_COUNTER_ADDR    0x80000044
#define PIT1_CONTROL_ADDR    0x80000048

unsigned int read_counter(){
    return(*(volatile unsigned int *)(PIT1_COUNTER_ADDR));
}

int main()
{
    unsigned int b_count = 0;
    unsigned int c_count = 0;
    unsigned int led = 0;
    
    *(volatile unsigned int *)(PIT1_PRELOAD_ADDR) = 100000000// 100MHzで1秒
    *(volatile unsigned int *)(PIT1_CONTROL_ADDR) = 0x3// Timer Enable, Auto load
    
    *(volatile unsigned int *)(GPIO1_ADDR) = led;
    
    while(1){
        c_count = read_counter();
        if (c_count > b_count)    // 現在の値のほうが大きいのでオートロードした
            *(volatile unsigned int *)(GPIO1_ADDR) = led++;
        b_count = c_count;
    }
}


13.SDKで、FileメニューからNew -> Xilinx C Projectを選択して、Altys_LED_Testプロジェクトを作った。

14.Altys_LED_Test -> src にエクスプローラからAtlys_LED_test.c をドラック&ドロップした。

15.Altys_LED_Test -> Binaries にAltys_LED_Test.elf が生成された。
MB_MCS_49_120128.png

16.PlanAhead に戻って、下のコマンドをTCL Scriptタブの入力エリアにタイプし、elfファイルをビットファイルに入れる。

microblaze_mcs_data2mem SDK/Atlys_LED_test/Debug/Atlys_LED_test.elf


MB_MCS_47_120128.png

17,実行後の表示。
MB_MCS_48_120128.png

18.左のProgram and Debug の下向き三角をクリックして、iMPACTを起動する。
MB_MCS_50_120128.png

19.iMPACTでFPGAをコンフィグしたが、動作しなかった。

SDKでXilinx ToolsメニューからProgram FPGAを選択して、Programボタンをクリックしてコンフィグした。
MB_MCS_51_120128.png

しかし、Failしてしまう。
MB_MCS_52_120128.png

Data2MEM failed.だそうだ。調査中。

ISE13.3のSDKは大丈夫だ。何故だろうか?

(追記)
Project Navigator でやってもだめでした。XPS13.4で作ったMicroBlaze をSDK13.4にExportしてプロジェクトを作るとProgram FPGAも問題なく出来ます。
何が悪いんでしょうか?MicroBlaze MCSが動いているというお知らせも頂いているので、動かないはずはないと思うんですけど?

EDKがあれば、何もMicroBlaze MCSを使わなくても、ということで、今度はWebPACKで動くMicroBlaze MCSのフレームワークを作ってくれた方がいらっしゃるので、それでやってみようと思います。
  1. 2012年01月28日 13:01 |
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