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Altium Designer でIntegrated Library を作る2(PCBライブラリ編1)

Altium Designer でIntegrated Library を作る1(回路図ライブラリ編)”の続き。

前回は回路図ライブラリを作成したので、今回はPCBのライブラリを作成する。1つはウィザードを使わないで、自分でパッドを貼ってDIP16パッケージを作成する。もう1つはウィザードを使用して、SO16 (SOP16?) パッケージを作成する。
それでは、DIP16パッケージから作成する。

・ProjectsタブのIntegrated_Libraryプロジェクトで右クリックして、右クリックメニューから、新規ドキュメントをプロジェクトに追加 -> PCBライブラリを選択する。
Altium_Desiger2_43_120205.png

・PcbLib1.PcbLib ができた。ここで、Gキーを押して、グリッドを20milに設定する。

Qキーを押して、単位をmm に変更した。

・配置メニューからパッドを選択する。原点に配置する。

・クリックしないまま、TABキーを押して、デジグネータを1に設定する。
Altium_Desiger2_44_120205.png

・OKボタンをクリックする。Top Layerにパッドを配置した。次々をパッドを配置する。パッドの番号は自動的にインクリメントされる。16個のパッドを置いたところ。
Altium_Desiger2_45_120205.png

*今おいたパッドはスルーホールだが、パッドのダイアログで、配置レイヤをTop Layer にすると表面実装用のパッドになる。サイズと形状の形状をRoundからRectangular とかに変更して、パッドのサイズを変えれば、表面実装用のパッドになる。
Altium_Desiger2_46_120205.png

・Top Overlayタブを選択して、シルクを描く。配置メニューからラインを選択して、箱を書いた。
Altium_Desiger2_47_120206.png

・配置メニューから円を選んで、1番ピンマークを書く。Gキーでグリットを一時的に10mil に変更して、円を描き、またグリットを20mil に戻した。
Altium_Desiger2_48_120206.png

・コンポーネントの名前をDIP16marseeに変更する。左のコンポーネントのPCBCOMPONENT_1をダブルクリックする。

・PCBライブラリ コンポーネント・ダイアログが開く。名称にDIP16marsee、部品高に5.3mm、内容説明を入力する。
Altium_Desiger2_49_120206.png

・DIP16MARSEEのPCBシンボルができた。セーブしておく。
Altium_Desiger2_50_120206.png

Altium Designer でIntegrated Library を作る3(PCBライブラリ編2)”に続く。

  1. 2012年02月06日 04:48 |
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