”
PlanAhead14.1のExampleのBFT Core を試してみた1(RTL Analysis)”の続き。
・Synthesis -> Run Synthesis をクリックして、論理合成を行った。

・Synthesis Completed ダイアログが開く。Open Synthesized Design ラジオボタンをクリックして、OKボタンをクリックした。

・ダイアログが出たので、Noボタンをクリックした。

・論理合成終了後の表示

・Synthesis -> Synthesized Design -> Edit Timing Constraints をクリックした。タイミング制約が右上のウインドウに表示された。

・Synthesis -> Synthesized Design -> Report Clock Interaction をクリックした。Report Clock Interaciton ダイアログが開いた。OKボタンをクリックした。

・Clock Interaction が右のウインドウに表示された。クロックドメイン間の関連を表示するようだ。

・Synthesis -> Synthesized Design -> Report DRC をクリックした。Run DRCダイアログが開いた。色々なDRCの項目が並んでいる。OKボタンをクリックした。

・下のウインドウにDEC の結果が示された。

・Synthesis -> Synthesized Design -> Report Noise をクリックした。Run SSN Analysis ダイアログが表示された。OKボタンをクリックした。

・下のウインドウにノイズ解析の結果が表示された。

・Synthesis -> Synthesized Design -> Report Utilization の結果を下に示す。

・Register を展開したのが下の図だ。RTL Analysis に比べてレジスタの値が減っているのがわかる。

・Synthesis -> Synthesized Design -> Schematic をクリックした時の図を下に示す。RTL Analysis に比べて回路が増えている気がする。

・回路図を拡大して素子をクリックすると、Netlist ウインドウの当該の素子がハイライトされる。
- 2012年05月13日 21:44 |
- PlanAheadについて
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0