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PlanAhead14.1のExampleのBFT Core を試してみた3(Implementation編)”の続き。
今回は、PlanAhead14.1プロジェクト最後のProgram and Debug をやってみた。FPGAボードが無いので、Generate Bitstream で終了なのが残念だ。
・Program and Debug -> Generate Bitstream をクリックした。ビットファイルが生成された。

成功したら、ChipScope Analyzer とiMPACT がハイドされた状態から選択できるようになった。残念ながら、FPGAボードが無いので、ここで終了となる。
右のウインドウを見るとわかるが、インプリメント後の動作周波数は198.452Mhz となった。
かなり使いやすくなっていると思う。これでXPSを入れてインプリメント出来て、テストベンチファイルを作る時にテンプレートを挿入してくれれば、全面的にPlanAhead プロジェクトに乗り換えたいと思う。
- 2012年05月14日 20:35 |
- PlanAheadについて
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