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PlanAheadプロジェクトでUCF を XDC 制約/コマンドに変換する方法

PlanAheadプロジェクトでUCF を XDC 制約/コマンドに変換する方法を試して見ることにした。

最初に、”AR# 50376 2012.x Vivado 制約 - UCF を XDC 制約/コマンドに変換する方法”を見て、PlanAheadのTclコンソールで、”write_xdc”と入力したのですが、エラーだった。

次に、”Vivado Design Suite 移行手法ガイドUG911 (v2012.2) 2012年7月25日”の19ページ~20ページの”PlanAhead ツールで UCF を XDC に変換”を見ると下のように書いてあった。引用する。

1. UCF 制約を含むプロジェクトを開き ます。
2. [Open Synthesized Design] をクリックします。
3. Tcl コンソールに 「write_xdc filename.xdc」 と入力します。


やってみた。

・最初に、PlanAheadプロジェクトを開いて、[Open Synthesized Design] をクリックした。
UCF_XDC_1_130622.jpg

・Tcl Console で、write_xdc ZedBoard_CamDisp_wHDMI.xdc と入力した。
UCF_XDC_2_130622.jpg

・おお。ZedBoard_CamDisp_wHDMI.xdc が出来たようだ。
UCF_XDC_3_130622.jpg

・エクスプローラを見ると、確実に ZedBoard_CamDisp_wHDMI.xdc が出来ていた。179KB とかなり大きなファイルだ。
UCF_XDC_4_130622.png

・ZedBoard_CamDisp_wHDMI.xdc をエディタで開いてみた。
UCF_XDC_5_130622.png

これで、ZedBoard用XDCファイルが出来たので、Vivado 2013.2 にIP Integrator のチュートリアルを試して見ることができる。
  1. 2013年06月23日 04:48 |
  2. Vivado
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