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基板がやっと製作できる

永く懸案になっていた仕事の次期主力基板がやっといろんな問題をクリア?(していないかもしれませんが。。。)作ってもらえることになった。とりあえず良かった。大分妥協したところもあるが、これで1つやまを越したといえる。
基板が出来上がってきたらデバックが始まるので忙しくなるだろう。配線ミスがなくて1発で動くと良いが。。。ドキドキだ。。。
最初は今までの回路をカスタマイズして載せることになっていて、もうすでに小さい基板の方は出来上がっている。大きい基板の方は配線遅延値を聞いてUCFファイルにセットアップ時間を設定するだけだ。ほとんど出来上がっているが、バスの動作周波数は本来の動作周波数の半分だ。とりあえずこれで動作するかどうかテストしたい。
本来の動作周波数にするには回路の全面的な書き換えが必要になる。現在の回路はレイテンシを最小にするために動作周波数ぎりぎりにパイプライン化するようにしたために、書き換えて動作周波数を倍にするには厳しい。よって全面書き換えしようと思っている。
今回作る上でのオンチップバスはAMBAかOCPに準拠しようと思ったが、OCPはメンバーにならないと仕様書ダウンロードできないようだ。AMBAをダウンロードして仕様を見ているが前回使用した独自オンチップバスに戻すかもしれない。
独自オンチップバスの欠点はバスがどのリソースを使用しているかの情報を持っていたので、例えばマスタモジュールからスレーブモジュールへデータ転送した時にマスタモジュールだけ転送が終了しても開放できなくてブロックし続けてしまっていることだ。その辺を改良してバスがスレーブモジュールにコマンドを出してデータ転送する等の仕様にしたい。
いずれにせよ、早くオンチップバスの仕様を固めないと各モジュールを設計できないことになる。
  1. 2006年07月20日 05:28 |
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