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Yocto ProjectのZedBoard用Linuxをビルドしてみる3(ビルド成功)

Yocto ProjectのZedBoard用Linuxをビルドしてみる2”の続き。

2014年4月11日の夕方、仕事から帰ってきたら、ZedBoard用Yocto Linuxのビルドが成功していました。やった~。嬉しいです。
ZedBoard_Yocto_Linux_29_140411.png

苦節、1週間(くらいかな?)いろいろとやり直したこともありましたが、ビルドが成功して本当に良かったです。

さて、ビルドした結果のファイルを見てみましょう。ファイルは、”Building Yocto for ZED Board”によると、poky/build/tmp/deploy/images/zedboard-zynq7ディレクトリにあるそうだ。また、SDカードをビルドするには、下の4つのファイルが必要となるそうだ。

u-boot.elf
core-image-minimal-zedboard-zynq7-20131129153026.rootfs.ext2.gz.u-boot
uImage
uImage-zedboard-zynq7-mmcblk0p2.dtb

poky/build/tmp/deploy/images/zedboard-zynq7ディレクトリを下に示す。
ZedBoard_Yocto_Linux_30_140411.png

日付は違っているが、下の3つはあるが、u-boot.elf は無い。ビルドする必要があるのか?それともビルドしてあるのか?既存の提供されているu-bootを使えばよいのか?

SDカードの生成の仕方は、”meta-xilinx - Layer containing Xilinx hardware support metadata”に書いてあるそうだ。
これを見ると、”Boot using a ramdisk”と”Boot using SD card partition”があるようだ。
”Boot using a ramdisk”を見ると、Kernelは uImage で、RootFSは、core-image-minimal-zedboard-zynq7-20140410105834.rootfs.ext2.gz.u-boot を uramdisk.image.gz に名前を変えて使用するとのことだ。また、DTBは、uImage-zedboard-zynq7-ram.dtb を devicetree.dtb に名前を変更する。

boot.bin の生成の仕方は、”Xilinx Wiki - Prepare Boot Image”に解説がある。
boot.bifを生成して、

bootgen -image boot.bif -o i boot.bin

を実行するそうだ。

SDカードイメージを作って、ZedBoradでブートしてみることにする。とりあえず、FSBLとU-BOOTは既存のものを使用してみよう。
  1. 2014年04月12日 05:03 |
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