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XilinxのFPGAツールを Linux環境に移行します

Vivadoのプロジェクトでは、パスの階層が深くなって、すぐに256文字のパス制限に引っかかってしまいます。(”ZYBO用LEDテストプロジェクトの試し方(Vivado 2013.4使用)”を参照ください)
そこで、XilinxのFPGAツールをすべてLinux環境に移行しようと思っています。

どのLinuxにするかですが、Lubuntuにしようと思っています。LubuntuにVivado 2013.4をインストールして、試していますが、今のところ問題が2つあります。

1つ目は、Windowsで作ったGithubに上げてある Vivado_ZYBO_LED_test2 を Lubuntu 環境の Vivado 2013.4 でやってみました。ビットストリームは生成できるのですが、ハードウェアをエクスポートしてSDKでソフトウェアをコンパイルする時にエラーになることです。
led4_axi_lite_slave_bsp に ps7_cortexa9_0 フォルダができて、その下に include, lib, licrc, code フォルダできるんですが、それが出来ていません。(下の図は、Lubuntu 環境の Vivado 2013.4のSDKです)
SDK_Lubuntu_1_140417.png

下の図が Windows の Vivado 2013.4 の SDKです。
SDK_Lubuntu_2_140417.png

こちらは、led4_axi_lite_slave_bsp に ps7_cortexa9_0 フォルダができて、その下に include, lib, licrc, code フォルダできているのが見えると思います。
Windowsのブロジェクトからの移行だとダメかもしれないので、新規プロジェクトで試してみたいと思います。

2つ目は、ダウンロード・ケーブルドライバがインストール時にエラーになることです。
これは、VirtualBox上のUbuntuへのISE14.4インストールの時に解決策を見つけていたようです。過去の自分に感謝します。(”LinuxでISEを使う1(VirtualBox上のUbuntuを使ってISE14.4をインストール)”参照)
元は、”Xilinx JTAG Linux”です。64ビットLinuxへの対応も書いてあるので、こっちを見たほうが良いと思います。
  1. 2014年04月17日 05:46 |
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