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Vivado 2014.1で Vivado_ZYBO_LED_test2をインプリメントした

Vivado 2014.1で、Github に上げてあるVivado 2013.4で作ったVivado_ZYBO_LED_test2プロジェクトをインプリメントしてみた。

・Vivado 2014.1を立ちあげた。
Vivado_2014_1_12_140418.png

GUIが新しくなっていた。Xilinx Tcl Store が新設されている。これは、”Vivado Design Suite ユーザー ガイド リリース ノート 、インストールおよびライセンス UG973 (v2014.1) 2014 年 4 月 2 日”によると、Tclスクリプトのオープンソースのリポジトリからダウンロード出来るようです。

・Vivado_ZYBO_LED_test2プロジェクトを読み込むと、ZYNQやAXI Interconnect IPが新しくなっていました。下の画面は、Upgrade Selected ボタンをクリックしてIPをアップグレードした後です。
Vivado_2014_1_1_140418.png

・ビットストリームの生成まで終了したところです。前のバージョンからIPをアップグレードしても、問題なくビットストリームの生成まで終了しました。
Vivado_2014_1_2_140418.png

・ブロック・デザインを開いてみました。AXI_INTERCONNECT の図が変わっています。Signalsタブが追加されていました。
Vivado_2014_1_3_140418.png

・Signalsタブの無いようです。PSのFCLK_CLK0 が見えました。
Vivado_2014_1_4_140418.png

・ハードウェアをエクスポートしてSDKを立ち上げると、スプラッシュ・スクリーンが変わっていました。
Vivado_2014_1_5_140418.png

・以前のVivado 2013.4のプロジェクトをVivado 2014.1に変換したプロジェクトでは、どうしてエラーが出てしまいました。Cleanしてもエラーが消えません。

・Vivado_ZYBO_LED_test2_141\Vivado_ZYBO_LED_test2.sdk\SDK\SDK_Export 以下のファイルをすべて消して、もう一度、ハードウェアをエクスポートしました。

・SDKが立ち上がって、hw_platform_0 を作ったところです。
Vivado_2014_1_6_140418.png

・led4_axi_lite_slave_bsp, led_axi_lite_slave プロジェクトを作製しました。コンパイルもOKでした。
Vivado_2014_1_7_140418.png

・SDKからProgram FPGAするとダイアログがかなり変わっていました。
Vivado_2014_1_8_140418.png

・Run Configuration のダイアログです。Runボタンをクリックします。
Vivado_2014_1_9_140418.png

・led4_axi_lite_slaveソフトウェアが走った状態です。
Vivado_2014_1_10_140418.png

・Tera Termに出ている表示です。LED Interval Resiger の設定とLED4 Enableも問題なく出来て、LEDの表示が出来ました。
Vivado_2014_1_11_140418.png

Vivado 2013.4で作ったプロジェクトをVivado 2014.1で開いても、SDK_Exportフォルダ以下のファイルを消去する必要はありましたが、それ以外は問題なく出来ました。
  1. 2014年04月19日 04:52 |
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