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ZYBO用ビットマップ・ディスプレイ・コントローラIP4(IP化)

ZYBO用ビットマップ・ディスプレイ・コントローラIP3(シミュレーション2)”の続き。

前回、単体シミュレーションを行ったので、今回は、ZYBO用ビットマップ・ディスプレイ・コントローラのIP化を行う。

・Toolsメニューから Create and Package IP... を選択した。
ZYBO_Bitmap_DispC_35_140727.png

・Create And Package New IPダイアログが立ち上がった。Next >ボタンをクリックした。
ZYBO_Bitmap_DispC_12_140726.png

・Package your projectのラジオボタンが選択されていたので、そのまま、Next >ボタンをクリックした。
ZYBO_Bitmap_DispC_13_140726.png

・Package your project の Packaging IP in the Project の Include .xci files が選択されていた。これは、最初にIPコアを生成する場合に選択するそうだ。そのまま、Next >ボタンをクリックした。
ZYBO_Bitmap_DispC_14_140726.png

・New IP Creation が表示された。Finish ボタンをクリックした。
ZYBO_Bitmap_DispC_15_140726.png

・Finish Packaging successfully ダイアログが表示された。OKボタンをクリックした。
ZYBO_Bitmap_DispC_16_140726.png

・Package IP ウインドウが表示された。IP Identification が表示されている。Vender display name と Company url を入力した。
ZYBO_Bitmap_DispC_17_140726.png

・IP Compatibility 画面だ。
ZYBO_Bitmap_DispC_18_140727.png

・IP File Groups 画面。
ZYBO_Bitmap_DispC_19_140727.png

・IP Customization Parameters 画面。ここで、RESOLUTION を設定する。RESOLUTION をダブルクリックしする。
ZYBO_Bitmap_DispC_20_140727.png

・Edit IP Parameter 画面で、Should the value be restricted? のラジオボタンで、Yesをクリックする。

・Enter one list element in the left box.Use Arrow Buttons to organize the list in the right box. で左のボックスに VGA などの解像度を入れて、右向き矢印ボタンをクリックすると、右のボックスに値を入れることが出来る。

・What is the default value?を SVGA に設定しておく。
ZYBO_Bitmap_DispC_21_140727.png

・IP Customization Parameters 画面に戻った。RESOLUTION に VGA などの解像度のリストが入っているのがわかる。
ZYBO_Bitmap_DispC_22_140727.png

・IP Ports and Interface 画面。入出力ポートがリストされてた。ACLK と ARESETN も認識されていた。
ZYBO_Bitmap_DispC_23_140727.png

・IP Addressing and Memory 画面では、AXI Master のMemory Mapが表示されていた。これでは4GBの領域全部なので設定を行う。(2014/09/20 変更:マスタなので、領域は設定しないほうが良い)
ZYBO_Bitmap_DispC_24_140727.png

・最大の解像度HDは、1920 * 1080 * 4(1ピクセルは4バイト) = 8,294,400 バイト使用する。それより大きく、一番小さい2のn乗の値は、2~23 = 8,388,608 バイト。

・よって、Range Dependency を pow(2,23) に書き換えたところ、Range は予想通り、8388608 となった。

ZYBO_Bitmap_DispC_25_140727.png

・IP GUI Customization 画面では、IP Integrator でインスタンスする際のシンボルが表示された。
ZYBO_Bitmap_DispC_26_140727.png

・Resolution をクリックすると各種解像度が見えた。
ZYBO_Bitmap_DispC_27_140727.png

・Review and Package 画面で、Package IP ボタンをクリックして、IPを作製した。
ZYBO_Bitmap_DispC_28_140727.png

・Finished packaging successfully. ダイアログが出た。OKボタンをクリックした。
ZYBO_Bitmap_DispC_29_140727.png

・IP生成後のVivado 2014.2の画面。Sources ウインドウに、IP-XACTにcomponet.xml ができているのが見える。
ZYBO_Bitmap_DispC_30_140727.png

これでビットマップ・ディスプレイ・コントローラがIPとして使用できるようになったが、プロジェクト全体が必要なので、無駄がある。そこで、IPのアーカイブを作ってみる。

・Package IP 画面のReview and Package から edit package settings をクリックする。
ZYBO_Bitmap_DispC_31_140727.png

・After Packageing で Create archive of IP にチェックを入れる。
ZYBO_Bitmap_DispC_32_140727.png

・この状態で、Re-Package IP ボタンをクリックすると、xilinx.com_user_bitmap_disp_cntrler_axi_master_1.0.zip がプロジェクト・フォルダに生成された。
ZYBO_Bitmap_DispC_33_140727.png

・これがZIPファイルの中身。IPがパックされているようだ。
ZYBO_Bitmap_DispC_34_140727.png

これでビットマップ・ディスプレイ・コントローラ IP が生成できた。
  1. 2014年07月27日 07:00 |
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