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VirtualBox上のUbuntu14.04LTSにVivado 2014.4 をインストールし起動する時の覚書

VirtualBox上のUbuntu14.04LTSにVivado 2014.4 をインストールし起動する時の覚書です。

Xilinxのダウンロードのページから” Vivado 2014.4 のフル イメージ (すべての OS) (TAR/GZIP - 7.32GB)”をダウンロードしてインストールしたのだが、最初に xsetup と関連するファイルが Xパーミッションが入っていないので、入れた。(アバウトですみません。やってみれば分かります)(:Linuxでインストールする時は特に、” Linux 64 用 Vivado 2014.4 WebInstall (BIN - 74.54MB)”をダウンロードして、WebInstall するのが間違いないと思う)

Vivado のWebPACKがインストールされて、Activation Base License を取得できたのだが、LXDEのランチャーにはVivado が登録されていないし、LX Terminal から、vivado とコマンド入力しても起動しない。

どうやら、setting64.sh を動かせば良さそうだということがわかった。
gedit .bashrc コマンドで、.bashrc を編集して、bash の起動時に setting64s.sh を起動する。追加したコマンドを示す。

source /opt/Xilinx/Vivado/2014.4/settings64.sh


SDK_install_27_141202.png

source .bashrc で .bashrc の内容を反映させる。
SDK_install_28_141202.png

これで、vivado コマンドで Vivado が起動するようになった。
SDK_install_30_141202.png

しかし、SDKを起動するとアプリケーションを作ってもコンパイルエラーになってしまう。
エラーの内容は、

/bin/sh: 1: arm-xilinx-eabi-gcc: not found

だった。
これで、検索すると、”SDK can't find arm-xilinx-eabi-gcc”がヒットした。それによると、 ia32-libs をインストールすれば良いとの事だったが、apt-get install でインストールすると古いとのこと、今は、lib32z1 ということなので、これをインストールした。
sudo apt-get install lib32z1

もう一度、SDK (xsdk) を立ちあげて、ビルドするとエラーが解消され、コンパイルが正常終了した。

Ubuntu_SDK_install_141203.png 

やった~。けど、結構時間がかかってしまった。
  1. 2014年12月02日 20:59 |
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