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Vivado and ZYBO Linux 勉強会

ZYBOボードを使用した Vivado and ZYBO Linux 勉強会 を内部的にやる予定です。開催時期は2月中旬にしようと思っています。

VirtualBox(VMWAREでもOK)上にUbuntu14.04LTSをインストールしたノートパソコンを持ってきてもらって、しかも Ubuntu 上に予めVivado 2014.4 WebPACK をインストールしてきてもらうというハードルの高い勉強会です。
今のところ、その事前準備のやり方をまとめています。まだ、本体の準備にも入れていませんが、今までブログでやって来たことをまとめるだけなので、(多分?)そっちは問題ないかな?と思っています。使うツールの数も多いし、大変かもしれません?
ただ、今度の勉強会は、1日目はハード、2日目はソフトと分かれているので、どっちをやっているのかわからなくなるということはないでしょう?多分???
FPGAの部屋のブログでも勉強会の準備をしながら、その内容をブログに書くということがあります。

Vivado and ZYBO Linux 勉強会 基本方針

1日目
午前
・Zynq-7000の概要
・Vivadoツールの概要

午後
・LEDテストプロジェクトをライブコーディング(VivadoのウィザードでAXIカスタムIPを作る)
IPをわざと間違えておいて、IPの修正方法を実習する

2日目
午前・午後 ハンズオン
・ハードウェアは、1日目のVivadoプロジェクトを使用する
・ZYBO用u-bootのビルド
・SDKでBoot.bin を作製
・ZYBO用Linuxカーネルのビルド
・デバイス・ツリーのコンパイル
・Micro SDカードのフォーマット
・UbuntuのROOT File Systemのコピー
・FAT32パーティションへ必要なファイルをコピー
・ZYBOにSDカードを挿してLinuxをブート
・ユーザーでログイン
・LEDをカウントアップするソフトウェアを実行(UIOの実習)
・SSHのインストール
・XmingでXウインドウをWindowsで操作
・OpenCVインストール
・サンプル・プロジェクトのコンパイル
・顔認識アプリの実行

”SSHのインストール”からはルーターが必要になるし、時間も足りなくなりそうなので、”LEDをカウントアップするソフトウェアを実行(UIOの実習)”までなかな?と思っています。
VivadoはネイティブLinuxノートパソコンか、VirtualBoxへインストールしたLinuxでやろうかと思っています。そうでないと、ARM用のGCCがインストールされないようなので。
Vivado をWindowsで使いたい方は、Menter社 のSourcery CodeBench Lite Editionを使う方法もあります。
この辺りは現在検討中です。
VivadoツールとLinux環境は予めインストールをお願いする予定です。

  1. 2014年12月04日 06:40 |
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