FC2カウンター FPGAの部屋 AXI4-Stream版ラプラシアンフィルタIPのカメラ表示システム11(ベアメタル・アプリ版完成)
FC2ブログ

FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

AXI4-Stream版ラプラシアンフィルタIPのカメラ表示システム11(ベアメタル・アプリ版完成)

AXI4-Stream版ラプラシアンフィルタIPのカメラ表示システム10(ラプラシアンフィルタ処理)”の続き。

前回はAXI4-Stream版のラプラシアンフィルタ処理を行ったところ、エッジが青く表示されてしまった。これはAXI4-Stream版のラプラシアンフィルタIP のバグだったので、修正を行った。

修正したのは、以下の記事だ。
Vivado HLS 2014.4 でAXI4-Stream版ラプラシアンフィルタIP を作製する1(C++ ソースコードの公開)
Vivado HLS 2014.4 でAXI4-Stream版ラプラシアンフィルタIP を作製する2(C++シミュレーション、高位合成)
Vivado HLS 2014.4 でAXI4-Stream版ラプラシアンフィルタIP を作製する3(RTLシミュレーション)
Vivado HLS 2014.4 でAXI4-Stream版ラプラシアンフィルタIP を作製する4(RTLシミュレーション2)
Vivado HLS 2014.4 でAXI4-Stream版ラプラシアンフィルタIP を作製する5(IP化)

計算したラプラシアンフィルタの値をRGBに振り分けるようにした。
これでV_ZYBO_CAMDS_151 のlap_filter_axis_0 のIP を書き換えて、Vivado 2015.1を起動して、IPをアップデートして論理合成、インプリメント、ビットストリームの生成を行った。
ハードウェアをエクスポートして、SDKを起動した。
SDKからビットストリームをZYBOにダウンロードし、cam_disp アプリケーションを起動したところ、無事にカメラ画像が表示できた。
次に、lap_fil_on アプリケーションを起動したところ、白いエッジのラプラシアンフィルタ画像になった。
V_ZYBO_CAMD_151_94_150627.jpg

元画像は例によって、これだ。
V_ZYBO_CAMD_151_95_150627.jpg

これでベアメタル・アプリケーション版のAXI4-Stream版ラプラシアンフィルタIPのカメラ表示システムは完成だ。
  1. 2015年06月27日 05:26 |
  2. ZYBO
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
https://marsee101.blog.fc2.com/tb.php/3186-b8701414
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)