FC2カウンター FPGAの部屋 Ultra96用Yocto Linuxのビルドの続き1(fsbl.elf と pmufw.elf の作成)
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Ultra96用Yocto Linuxのビルドの続き1(fsbl.elf と pmufw.elf の作成)

Ultra96用Yocto Linuxの再ビルド”の続き。

前回は、”Ultra96用Yocto Linuxのビルド”でUltra96 用Yocto Linux のビルドを行ったが、local.conf ファイルのEXTRA_IMAGE_FEATURES に development tools や debugging tools を追加したくなった。ついでに、Eclipse remote debugging support も入れてしまった。今回は、Ultra96 でYocto Linux を動かすためにビルドを進め、fsbl.elf と pmufw.elf を作成した。

なお、ここでやっていることは、石原ひでみさんの「超苦労したFPGAの薄い本」Yocto Project と立ち上げ編を参照しています。

まずは、メモリマップされたIP が無いのが寂しいが Vivado 2018.2 の ex_board_test プロジェクトを使用することにする。
Ultra96_Yocto_24_180914.png

ハードウェアをエクスポートして、SDK を立ち上げた。すでにHelloWorld プロジェクトは作ってある。
Ultra96_Yocto_25_180914.png

FSBL を作成する。
fsbl という名前でアプリケーション・プロジェクトを作成し、Templale でZynq MP FSBL を選択した。(キャプチャ画面が無いがSDKが上がらないので、省略)
Ultra96_Yocto_26_180914.png

fsbl.elf が作成された。
Ultra96_Yocto_27_180914.png

PMUFW を作成する。
やはり、pmufw アプリケーション・プロジェクトを作成し、Processor で psu_pmu_0 を選択する。
Ultra96_Yocto_28_180914.png

Template では、ZynqMP PMU Firmware しか無い。
Ultra96_Yocto_29_180914.png

pmufw.elf が出来た。
Ultra96_Yocto_30_180914.png
  1. 2018年09月15日 08:32 |
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