FC2カウンター FPGAの部屋 Docker 上のUbuntu 16.04 のPetaLinux 2018.2で、Vivado 2018.3のSDKのディレクトリを使用してRootFSを使用するUltra96のPetaLinuxをビルドする(Ultra96 BSPを使用)にUIOを追加した
FC2ブログ

FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

Docker 上のUbuntu 16.04 のPetaLinux 2018.2で、Vivado 2018.3のSDKのディレクトリを使用してRootFSを使用するUltra96のPetaLinuxをビルドする(Ultra96 BSPを使用)にUIOを追加した

Docker 上のUbuntu 16.04 のPetaLinux 2018.2で、Vivado 2018.3のSDKのディレクトリを使用してRootFSを使用するUltra96のPetaLinuxをビルドする(Ultra96 BSPを使用)”の続き。

前回、Linux 起動時に ls /sys/class してみたところ uio が入っていなかったと思うので、今回は、”Docker 上のUbuntu 16.04 のPetaLinux 2018.2で、Vivado 2018.3のSDKのディレクトリを使用してRootFSを使用するUltra96のPetaLinuxをビルドする(Ultra96 BSPを使用)”にUIO を追加する。ついでに、”Ultra96 のuEnv.txt のbootargs に cpuidle.off=1を追加した”に書いたようにLinux 起動時にハングアップしないように、Linux のブートオプションに cpuidle.off=1 も追加する。

petalinux-config --get-hw-description=cam_dp_183.sdk
を実行して、設定画面の DTG Settings > Kernel Bootargs を

earlycon clk_ignore_unused root=/dev/mmcblk0p2 rw rootwait uio_pdrv_genirq.of_id=generic-uio cpuidle.off=1

に変更した。
PetaLinux_63_190411.png

PetaLinux_64_190411.png

petalinux-build を行った。
LANG=en_US.UTF-8 petalinux-build
PetaLinux_65_190411.png

成功した。

必要なファイルを生成した。
LANG=en_US.UTF-8 petalinux-package --image -c kernel --format uImage
LANG=en_US.UTF-8 petalinux-package --boot --fsbl components/plnx_workspace/fsbl/fsbl/Release/fsbl.elf --fpga components/plnx_workspace/fsbl/fsbl_hwproj/cam_dp_wrapper.bit --pmufw images/linux/pmufw.elf --u-boot

PetaLinux_66_190412.png

これで、必要なファイルが生成されたので、MicroSD カードの第1パーティションに、BOOT.BIN と image.ub を書き込み、第2パーティションには、rootfs.tar.gz を展開しながら書き込んだ。
cd /media/masaaki/ROOT_FS/
sudo rm -rf *
sync
cd ~/Docker/vivado182ub16/masaaki/PetaLProj/cam_dp_183/images/linux/
sudo tar fxz rootfs.tar.gz -C /media/masaaki/ROOT_FS/
sync


MicroSD カードをUltra96 に挿入してブートした。
cd /sys/class して ls すると、uio が見えた。
cd uio すると uio0 があるのがわかった。
PetaLinux_67_190412.png

uio0 の下の name を見ると axi-pmon ということが分かった。
PetaLinux_68_190412.png

その下の map0 と map1 をみた。
map0、map1 の下には、addr, name, offset, size の各ファイルがあった。その内容を示す。
PetaLinux_69_190412.png
  1. 2019年04月12日 05:24 |
  2. PetaLinux
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
https://marsee101.blog.fc2.com/tb.php/4496-e9ba0ce8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)