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Ultra96 のPetaLinux2018.2 で無線LANを設定する

udmabufをPetaLinux 2018.2でビルドする”の続き。

前回は、udmabuf をPetaLinux 2018.2 上でビルドしてみたところ、Ultra96 のPetaLinux で insmod することができた。今回は、無線LANを設定してネットワークを使用できるようにしてみよう。

まずは Ultra96 上のPetaLinux で ifconfig コマンドでネットワークの設定を確認した。
PetaLinux_98_190418.png

wlan0 があるので大丈夫そうだ。これを家の無線LANルーター(Buffalo-G-F220)に接続する。
wpa_passphrase Buffalo-G-F220 パスフレーズ
を実行した。すると、psk に暗号化されたパスフレーズが出力された。暗号化されたパスフレーズは隠してあります。
PetaLinux_99_190418.png

/etc/network/ ディレクトリに行って、interfaces ファイルを確認した。
cd /etc/network/
more interfaces

PetaLinux_100_190418.png

どうやら、/etc/wpa_supplicant.conf に設定を記述すれば良さそうだ。

/etc ディレクトリに行って、wpa_supplicant.conf を編集し、network の中に ssid と psk を記述した。
cd ..
vi wpa_supplicant.conf
more wpa_supplicant.conf

PetaLinux_101_190418.png

reboot をしてから、 ifconfig すると wlan0 にIP アドレス 192.168.3.28 が割り当てられているのが分かる。成功だ。
PetaLinux_102_190418.png

ホストパソコンでUltra96 のPetaLinux にリモートログインしてみよう。
ssh 192.168.3.28 -X -l root
したところ、ホストキーの関係でログインできなかった。そこで指示されたとおりにキーをアップデートするコマンドを起動した。
ssh-keygen -f "/home/masaaki/.ssh/known_hosts" -R "192.168.3.28"
もう一度リモートログインすると、ログインすることができた。
ssh 192.168.3.28 -X -l root
PetaLinux_103_190418.png

よし。。。これで成功だ。Ultra96 のPetaLinux が無線LANに接続できた。
  1. 2019年04月19日 04:19 |
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