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【ザイリンクス PCI EXPRESS ソリューション & ISE 9.1i 解体新書】ウェブセミナ

【ザイリンクス PCI EXPRESS ソリューション & ISE 9.1i 解体新書】ウェブセミナの案内メールがXilinxから届いた。早速、ザイリンクス ウェブセミナから視聴した。
ザイリンクス PCI EXPRESS ソリューションは、Virtex5LXTに組み込まれたPCI EXPRESS ENDPOINTの紹介とSpartan3+PCI EXPRESS PHY CHIPの紹介だった。これはこんなもんだろうというところだった。大体知っていることが多かった。
次にISE 9.1i 解体新書を視聴した。こちらはISE 9.1iの新機能の説明を実際に例を用いて説明していた。とてもわかりやすかった。その新機能はSmartCompileで、3つの方法がある。それは、前にこのブログでも紹介したPartitionとSmartGuide、SmartPreviewだそうだ。
まずはPartitionをFrequency Meterというexample projectで試している。ここでFileメニューからOpen Example...という項目を選んでexample projectを選んでいるが、私がやったときはfreqm(Frequency Meter)を選んでもOKボタンがハイドされたままで選ぶことが出来なかった。なので、ISEのインストールフォルダの下のISEexamplesフォルダにexample projectの圧縮ファイルがあるので、その内のfreqm.zipを解凍して、その中のfreqmプロジェクトをOpen Project...してやってみた。
最初にテストランでPlace & Routeまでインプリメントしてみる。
その次にI1,I2,I3,I4インスタンスにPartitionを設定してPlace & Routeまでインプリメントする。
Partition_1_070403.png

(他人ねたなので詳しいやり方を知りたい方はXilinxのウェブセミナのページをご覧ください)
ここから、Partition属性を与えられていないbcd_cnt.vhdの"if COUNTER_H = 9 then"を"if COUNTER_H = 8 then"に変更してインプリメントしてみると、Partition属性が与えられているモジュールはインプリメント結果が保存されるそうだ。実際にやってみてFloorplannerで見てみた。
最初のbcd_cnt.vhdが修正前で"if COUNTER_H = 9 then"の時の結果は下のようだ。
Partition_COUNTER_H=9.png

次に、bcd_cnt.vhdが修正後で"if COUNTER_H = 8 then"の時の結果は下のようだ。
Partition_COUNTER_H=8.png

明らかにインスタンスI1,I2,I3,I4は双方とも同じ位置に配置されている。その他のPrimitivesは上の図と下の図で位置が異なっている。これでPartitionの意味が良くわかった。

息子が遊戯王カードをやりたいと言っているので、今日はこのくらいで。。。
  1. 2007年04月03日 20:07 |
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