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Vitis のカーネル間のストリーミング接続について

現在まだ新横浜プリンスホテルに宿泊しているが、Vitis のカーネル間のストリーミング接続について、覚書を書いておく。

Streaming Data Transfers Between Kernels (K2K)
Vitis のカーネル間のストリーミング接続については、まずは、Vitis Unified Software Development Platform DocumentationStreaming Data Transfers Between Kernels (K2K) に書かれている。
ストリームの形式は、hls::stream with the ap_axiu data type ということだ。hls::stream<ap_axiu<32,0,0,0> > aaa; という感じになるだろう。

Specify Streaming Connections Between Compute Units
Specify Streaming Connections Between Compute Units はコンピューティングユニット間のストリーミング接続を指定する方法について書かれている。
ストリーム間のストリーミング接続については、v++ のリンクの処理の中で、connectivity.stream_connect オプションを使用して、指定するらしい。
ファイルの書き方の例(Specify Streaming Connections Between Compute Units から引用する)

[connectivity]
#stream_connect=<cu_name>.<output_port>:<cu_name>.<input_port>
stream_connect=vadd_1.stream_out:vadd_2.stream_in


ファイルは、v++ の --config オプションにで指定する。(Specify Streaming Connections Between Compute Units から引用する)

v++ -l --config vadd_config.txt ...



Vitis Compiler General Options
--config オプションを見ている。
やはり --config オプションを使用して、カーネル間のストリーミング接続ファイルをリンカーに教えるようだ。

後は、v++ のオプションを GUI 上で指定できる方法を見つければストリーミング接続できるんじゃないだろうか?
とりあえず出先で Vitis の環境が無いので、家に帰ったら確かめてみよう。
  1. 2020年01月17日 05:12 |
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