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Vivado HLS で C シミュレーションが通らずに C コードの合成で ERROR: [HLS 200-101] 'add_files': が出る場合の対処

新しく VIvado HLS 2019.2 のプロジェクトを作って C シミュレーションや C コードの合成を行ったのだが、ソースコードは間違っていないはずなのにどうしてもエラーになってしまう。環境を捨ててしまって、実際のエラーを貼れないのが残念だ。

その時の C コードの合成のエラーは、”ERROR: [HLS 200-101] 'add_files': Too many positional arguments specified.”というエラーだった。
このエラーをググってみると、”AR# 71759 HLS ベースのビデオ IP を使用すると、「ERROR: [HLS 200-101] 'add_files': Too many positional arguments specified.」”というエラー メッセージが表示される”がヒットした。
アンサー・レコードによると、

このエラーは、プロジェクト パスに予期しない文字 (空白、英語以外の標準文字、バックスラッシュなど) があると発生することがあります。
プロジェクト パス名を変更して予期しない文字を使用しないようにすると、この問題を解決できます。

とのことだった。
ディレクトリパスには日本語使ってない。
後は、ファイル名しか無いが、日本語が入っていない。全く英語とアンダースコア以外使ってないように見える。
resize_gray.cpp, resize_grey.h, resize_gray_tb.cpp の 3 つのファイルだ。なお、これは正常のファイルだが、ダメなファイルも同様に見えていた。
HLS_Video_Library_16_200305.png

ファイルを消して、もう一度新規作成で作り直したところ、 C シミュレーションや C コードの合成が成功した。何か不正な文字コードが入ってしまったようだ。
  1. 2020年03月05日 04:39 |
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