FC2カウンター FPGAの部屋 ”Ultra96v2 Linux-Based Platform in Xilinx Vitis 2020.1”をやってみる3(2- Linux OS その1)
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”Ultra96v2 Linux-Based Platform in Xilinx Vitis 2020.1”をやってみる3(2- Linux OS その1)

”Ultra96v2 Linux-Based Platform in Xilinx Vitis 2020.1”をやってみる2(1- XSA design その2)”の続き。

前回、自分で Vitis 2020.1 のアクセラレーション・プラットフォームを作成したが、PetaLinux は起動しないままだった。
Ultra96v2 Linux-Based Platform in Xilinx Vitis 2020.1”を見つけたので、この通りにやってみることにしたということで、前回は、ハードウェア・プラットフォームを作成して、XSA ファイルを出力した。今回は、PetaLinux を使用して、設定を行っていこう。

ultra96v2-vitis-pkg ディレクトリに行って、linux_files ディレクトリを作り、その下に boot ディレクトリを作成する。
PetaLinux のインストール・ディレクトリの setting.sh を起動する。
PetaLinux の ultra96v2-petalinux プロジェクトを作成する。
mkdir linux_files
mkdir linux_files/boot
source /media/masaaki/Ubuntu_Disk/tools/Xilinx/PetaLinux/2020.1/settings.sh
petalinux-create -t project --template zynqMP -n ultra96v2-petalinux

Ultra96V2_acc_platform201_36_201015.png

ultra96v2-petalinux ディレクトリに入って、 petalinux-config を起動した。
cd ultra96v2-petalinux
petalinux-config --get-hw-description=../vivado

Ultra96V2_acc_platform201_37_201015.png

設定画面が開く。
Ultra96V2_acc_platform201_38_201015.png

Subsystem AUTO Hardware Settings –> Serial Setting で stdin/stdout を psu_uart_1 に変更する。
Ultra96V2_acc_platform201_39_201015.png

DTG Settings -> MACHINE_NAME を avnet-ultra96-rev1 に変更する。
Ultra96V2_acc_platform201_40_201015.png

Image Packaging Configuration の Root filesystem type を EXT4 (SD/eMMC/SATA/USB) に変更する。
Ultra96V2_acc_platform201_41_201015.png

< Exit > を数回選択すると、セーブ画面になるので、< Yes > を選択する。
Ultra96V2_acc_platform201_42_201015.png

Kernel を構成する。
petalinux-config -c kernel
Ultra96V2_acc_platform201_43_201015.png

設定画面が開く。
Ultra96V2_acc_platform201_44_201015.png

Library routines -> Size in Mega bytes を 256 から 1024 にする。
Ultra96V2_acc_platform201_45_201015.png

CPU Power Mangement –> CPU Idle –> CPU idle PM support を OFF した。
Ultra96V2_acc_platform201_46_201015.png

CPU Power Mangement –> CPU Freqency scaling を OFF した。(これは、”Ultra96v2 Linux-Based Platform in Xilinx Vitis 2020.1”に書いていないが OFF した)
Ultra96V2_acc_platform201_47_201015.png

< Exit > を数回選択すると、セーブ画面になるので、< Yes > を選択する。
Ultra96V2_acc_platform201_48_201015.png

Kernel の設定が終了した。
Ultra96V2_acc_platform201_49_201015.png
  1. 2020年10月15日 04:21 |
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