FC2カウンター FPGAの部屋 ”Ultra96v2 Linux-Based Platform in Xilinx Vitis 2020.1”をやってみる5(SDカードのフォーマット)
fc2ブログ

FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

”Ultra96v2 Linux-Based Platform in Xilinx Vitis 2020.1”をやってみる5(SDカードのフォーマット)

”Ultra96v2 Linux-Based Platform in Xilinx Vitis 2020.1”をやってみる4(2- Linux OS その2)”の続き。

前回、自分で Vitis 2020.1 のアクセラレーション・プラットフォームを作成したが、PetaLinux は起動しないままだった。
Ultra96v2 Linux-Based Platform in Xilinx Vitis 2020.1”を見つけたので、この通りにやってみることにしたということで、前回は、”2- Linux OS”の残りを実行し、終了した。今回は、3- Prepare SDCARD で MicroSD カードのフォーマットを行う。

Ultra96v2 Linux-Based Platform in Xilinx Vitis 2020.1”とは違う方法で 32 GB の MicroSD カードを第1パーティションを 2 GB に、第2パーティションを残りの要領にフォーマットする。

参考にするのは、””FPGA+SoC+Linux+Device Tree Overlay+FPGA Manager(PYNQ-Z1対応)”を試してみる2(Micro SDカードの準備)”だ。

まずは、 MicroSD カードを接続したライターを USB ポートに接続する。
lsblk で 32 GB の MicroSD カードのマウント状況を確認する。
Ultra96V2_acc_platform201_69_201017.png

32 GB の MicroSD カードは sdf の sdf1 にマウントされていた。

アンマウントする。
sudo umoutn /dev/sdf1
Ultra96V2_acc_platform201_70_201017.png

フォーマットを開始する。
p コマンドでパーティションの状況を確認した。
Ultra96V2_acc_platform201_71_201017.png

d コマンドでパーティションを削除した。
Ultra96V2_acc_platform201_72_201017.png

プライマリ・ディスクのパーティション番号1に 2048 MBの領域を確保する
n コマンドでパーティションを作成する。
n コマンドで新たにパーティションを作製した。
p を押して、primary パーティションを指定した。
パーティション番号を 1 にセット。
First sector で、リターンキーを入力した。
Last sector で、+2048M を入力して、2048 MB の領域を確保した。
p コマンドででパーティションを表示した。
Ultra96V2_acc_platform201_73_201017.png

プライマリ・ディスクのパーティション番号2に残っている領域(27.7 GB)を確保する
n コマンドで新たにパーティションを作製した。
p を押して、primary パーティションを指定した。
パーティション番号を 2 にセット。
First sector で、リターンキーを入力した。
Last sector で、リターンキーを入力した。
p コマンドででパーティションを表示した。
Ultra96V2_acc_platform201_74_201017.png

プライマリ・ディスクのパーティション番号1をFAT32にして、ブート可能フラグを付け、SDカードに書き込む
t コマンドを入力した。
パーティション番号に 1 を入力した。
16進コードに、b を入力した。(W95 FAT32)
a コマンドを入力して、ブート可能フラグを付ける。
パーティション番号に 1 を入力した。
p コマンドででパーティションを表示した。
w コマンドを実行して、今まで設定してきたパーティション情報をMicro SDカードにWrite した。
Ultra96V2_acc_platform201_75_201017.png

lsblk を行うと、設定したパーティションが sdf1, sdf2 として見えている。
Ultra96V2_acc_platform201_76_201017.png

FPGAマガジン No.5 の第3章”Zynq評価ボードZedBoardでLinuxを動かそう”という石原ひでみさんの記事を参考に、/dev/sdf1 に対して、
sudo mkfs.msdos -n BOOT /dev/sdf1
sudo mkfs.ext4 -L rootfs /dev/sdf2

を実行した。
Ultra96V2_acc_platform201_77_201017.png

BOOT と rootfs がマウントされている。
Ultra96V2_acc_platform201_78_201017.png
  1. 2020年10月18日 04:27 |
  2. Vitis
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
https://marsee101.blog.fc2.com/tb.php/5032-a78caa50
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)