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DFX をやってみよう14(Blink1 と Blink05 を使用した DFX_test2 プロジェクトを作成し、DFXを設定)

DFX をやってみよう13(Blink1 と Blink05)”の続き。

前回は、ソフトウェアを使用しないハードウェアだけをDFX するために Vitis HLS 2021.1 で Blink1 と Blink05 を作成した。今回は、Vivado 2021.1 で DFX_test2 プロジェクトを作成し、Blink1, DMA_pow2 IP を使用して、DFX_test2 プロジェクトを作成した。 Blink1 をブロック・デザイン・コンテナにして、DFX を設定し Blink05 を リコンフィギャブル・モジュール(RM)として追加した。

Vivado 2021.1 で ZYBO Z7-20 用の DFX_test2_211 プロジェクトを作成した。
DFX_122_210729.png

Blink1, Blink05, DMA_pow2 の各 IP のディレクトリを新規作成して、 IP の中身をコピーした。
DFX_123_210729.png

Blink1, Blink05, DMA_pow2 の各 IP を IP Catalog に登録した。
DFX_124_210729.png

DFX_test2 ブロック・デザインを作成した。
DFX_125_210729.png

Address Map を示す。
DFX_126_210729.png

Blink1_0 をを階層デザインに指定する。
Blink1_0 を右クリックし、右クリックメニューから Create Hierarchy... を選択する。

Create Hierarchy が表示された。
Cell name に Blink1 と入力して、OK ボタンをクリックする。

Blink1 階層ができた。
DFX_127_210729.png

Validate Design を行った。

階層デザインをブロック・デザイン・コンテナにする。
Blink1 階層デザインを右クリックし、右クリックメニューから Create Block Design Container... を選択する。

Create Block Design Container ダイアログが表示された。
New Block Design に Blink1 と入力して、OK ボタンをクリックする。

Blink1 階層デザインが Blink1.bd ブロック・デザイン・コンテナになった。
DFX_128_210729.png

DFX_test ブロック・デザインで Validate Design を行った。
Validate Design ダイアログが出て、成功した。

Blink1 ブロック・デザイン・コンテナをクリックして Customize Block Design Container ダイアログを表示させる。
Enable Dynamic Function eXchange on this container のチェックボックスにチェックを入れる。
DFX_129_210729.png

Blink1 ブロック・デザイン・コンテナの表記が DFX に変化している。
DFX_130_210729.png

Validate Design をクリックする。
Validate Design ダイアログが出て、成功した。

リコンフィギャラブル・モジュール(RM)として、Blink05 IP を設定する。

Blink1 ブロック・デザイン・コンテナを右クリックし、右クリックメニューから Create Reconfigurable Module... を選択する。
Create Reconfigurable Module ダイアログが表示された。
Reconfigurable Module に Blink05 を入力した。
DFX_131_210729.png

Blink1 と同じポートを持つ Diagram ウインドウが表示された。
+ ボタン(Add IP)をクリックして、Blink05 IP を Add IP した。
Run Connection Automation を使用しないで、自分でポートに配線した。
DFX_132_210729.png

Validate Design をクリックする。
Validate Design が成功した。

DFX_test ブロック・デザインをクリックして、ブロック・デザインを切り替える。
Blink1 ブロック・デザイン・コンテナをダブルクリックする。
Customize Block Design Container ダイアログが表示された。
Blink05.bd が増えている。
DFX_133_210729.png

Addressing タブはアドレスマップされていないので、何もない。
DFX_134_210729.png

DFX_test2 ブロック・デザインの HDL ラッパー・ファイルを作成する。
DFX_test2 ブロック・デザインを右クリックし右クリックメニューから Create HDL Wrapper... を選択する。

Create HDL Wrapper ダイアログが表示された。
Let Vivado manage wrapper and auto-update ラジオボタンをクリックする。
OK ボタンをクリックする。

DFX_test2_wrapper.v が作成された。
DFX_135_210729.png

全てのブロック・デザインをセーブした。
  1. 2021年07月30日 04:11 |
  2. Dynamic Function eXchange
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