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ZYBO Z7-20 用カメラ画像表示システムの作成2

ZYBO Z7-20 用カメラ画像表示システムの作成1”の続き。

今まで作ってきた IP を使用して、Vivado 2022.1 を使用して ZYBO Z7-20 用のカメラ画像表示システムを作ろうと思うということで、前回は、Vivado 2022.1 で cam_disp プロジェクトを作成し、論理合成、インプリメンテーション、ビットストリームの生成を行って成功した。今回は、ハードウェアをエクスポートして、Vitis 2022.1 でプラットフォームとアプリケーション・プロジェクトの生成を行った。

Vivado 2022.1 で File メニューから Export -> Export Hardware... を選択してハードウェアのエクスポートを行った。
その際に Output 画面で Include bitstream ラジオボタンをチェックしビットストリームを同梱してある。
cam_disp ディレクトリに cam_disp_bd_wrapper.xsa が生成された。
ZYBO_Z7_PYNQ_106_220802.png

Vivado の Tools メニューから Launch Vitis IDE を選択して、Vitis 2022.1 を起動した。
cam_disp ディレクトリに vitis_work ディレクトリを新規作成し、Launch ボタンをクリックした。
ZYBO_Z7_PYNQ_107_220802.png

Vitis 2022.1 が起動した。
Create Application Project をクリックした。
ZYBO_Z7_PYNQ_108_220802.png

New Application Project ダイアログが表示された。
最初の画面はデフォルトのまま Next > ボタンをクリックした。
Platform 画面では、Create a new platform form hardware (XSA) タブをクリックして cam_disp/cam_disp_bd_wrapper.xsa を指定した。
ZYBO_Z7_PYNQ_109_220802.png

Application Project Details 画面では、Application project name に cam_disp と入力した。
ZYBO_Z7_PYNQ_110_220802.png

Domain 画面はデフォルトのままとした。
ZYBO_Z7_PYNQ_111_220802.png

Template 画面では、Empty Application (C) を選択し、Finish ボタンをクリックした。
ZYBO_Z7_PYNQ_112_220802.png

cam_disp_bd_wrapper プラットフォームと cam_disp アプリケーション・プロジェクトが生成された
ZYBO_Z7_PYNQ_113_220802.png
  1. 2022年08月02日 04:04 |
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