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ZYBO Z7-20 用カメラ画像表示システムを PYNQ で動作させる2

ZYBO Z7-20 用カメラ画像表示システムを PYNQ で動作させる1”の続き。

ZYBO Z7-20 用カメラ画像表示システムの作成7”で完成したビットストリームを PYNQ で動作させてみようということで、前回は、ZYBO Z7-20 の PYNQ を起動して、ノートブックを新規作成し、Python コードを書いて実行してみたが、途中で Linux カーネルが落ちてしまった。今回は、原因を探るため、System ILA を入れて、まずは、動作時の動作を見るため、ZYBO Z7-20 を JTAG モードで起動して、ベアメタル・アプリケーションを使用して、カメラ画像表示時の波形を見ておこう。

Vivado 2022.1 の cam_disp プロジェクトに見たいバスに Debug を設定して、System ILA を入れた。
ZYBO_Z7_PYNQ_137_220809.png

論理合成、インプリメンテーション、ビットストリームの生成を行って、成功した。
ZYBO_Z7_PYNQ_138_220810.png

ハードウェアをエクスポートした。
Vitis でプラットフォームを Update Hardware Specfication して、再ビルドした。
ZYBO_Z7_PYNQ_139_220810.png

cam_disp_system をデバックモードで Run した。
ZYBO_Z7_PYNQ_140_220810.png

Vivado で Flow Navigator から Open Hardware Manager を展開して、Open Target をクリックし、Auto Connect を選択して、ILA ダッシュボードを表示した。
ZYBO_Z7_PYNQ_141_220810.png

Vitis で Resume ボタンをクリックして、ソフトウェアを走らせた。

ILA ダッシュボードに AXI インターフェースのトランザクションが示された。
ZYBO_Z7_PYNQ_142_220810.png

DMA2axis_3buf IP の AXI4-Master のトランザクションを示す。
ZYBO_Z7_PYNQ_143_220810.png

vflip_dma_write IP の AXI4-Master のトランザクションを示す。
ZYBO_Z7_PYNQ_144_220810.png

paracam_inf_axis IP の AXI4-Stream のトランザクションを示す。
ZYBO_Z7_PYNQ_145_220810.png

なお、カメラ画像は正常に表示されている。問題ない。
  1. 2022年08月10日 05:04 |
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