FC2カウンター FPGAの部屋 ZYBO Z7-20 の PYNQ 2.7 上で Jupyter Notebook に画像を表示する3
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ZYBO Z7-20 の PYNQ 2.7 上で Jupyter Notebook に画像を表示する3

ZYBO Z7-20 の PYNQ 2.7 上で Jupyter Notebook に画像を表示する2”の続き。

Jupyter Notebook にカメラ画像を表示しようということで、前回は、ビットストリームと hwh ファイルを ZYBO Z7-20 の PYNQ LInux 上にアップロードして、Jupyter Notebook を起動して動作を確認したところ、Jupyter Notebook に表示されたカメラ画像が真っ黒だった。今回は、原因を追求するために System ILA を入れて、波形を確認したが、axis2DMA IP の DMA Write が出ていなかった。

axis2DMA IP の周辺に Debug を指定して、System ILA を入れた。
ZYBO_Z7_PYNQ_199_220821.png

論理合成、インプリメンテーション、ビットストリームの生成を行った。
Project Summary を示す。
ZYBO_Z7_PYNQ_200_220822.png

ZYBO Z7-20 で PYNQ を起動し、ssh からログインして、Jupyter Notebook を起動した。
sudo jupyter notebook --allow-root

ホスト・パソコンのブラウザで http://192.168.3.35:9090/tree/my_project を表示した。

cam_disp.bit と cam_disp.hwh を削除した。

cam_disp/cam_disp.runs/impl_1/cam_disp_bd_wrapper.bit と cam_disp/cam_disp.gen/sources_1/bd/cam_disp_bd/hw_handoff/cam_disp_bd.hwh をアップロードした。

cam_disp_bd_wrapper.bit と cam_disp_bd.hwh の名前を cam_disp.bit と cam_disp.hwh に変更した。
ZYBO_Z7_PYNQ_201_220822.png

cam_disp.ipynb ファイルを起動した。

cam_disp.bit ファイルをダウンロードするところまで実行して、Vivado で ILA ダッシュボードを起動した。

axis2DMA IP を起動するところまで Jupyter Notebook の実行を進めた。
ZYBO_Z7_PYNQ_202_220822.png

ここまで実行を進めても axis2DMA IP の AXI4 Master インターフェースの AWVALID でトリガが掛からない。
ZYBO_Z7_PYNQ_203_220822.png

axis2DMA IP の AXI4-Stream 入力の TUSER だったらトリガが掛かる。
ZYBO_Z7_PYNQ_204_220822.png

なぜ、axis2DMA IP の AXI4-Stream 入力の TUSER は出ていても AXI4 Master インターフェースの AWVALID でトリガが掛からないのはなぜだろう?
もしかして、slot 1 と slot 2 が同じインターフェース名だけど、同じところ見ているのだろうか?
メモリ帯域の負荷が増えるけど、DMA2axis_3buf IP と sobel_axis_RGB24 IP をもう 1 個ずつ実装してみようか?
  1. 2022年08月22日 05:14 |
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