FC2カウンター FPGAの部屋 u-dma-buf を KR260 用の Petalinux 2022.1 でビルドする
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u-dma-buf を KR260 用の Petalinux 2022.1 でビルドする

multi_axi4ls IP の次に AXI Master インターフェースを持つ DMA_pow2 IP を動作させるために u-dma-buf をビルドしてみよう。

u-dma-buf を Petalinux 2022.1 でビルドする”をそのまま実行した。

linux_os ディレクトリには、KR260 用の Petalinux 2022.1 がビルドされているので、これで u-dma-buf をビルドする。

Petalinux 2022.1 のプロジェクトの KR260/kr260_custom_platform/linux_os ディレクトリに移動してして、u-dma-buf をカーネル・モジュールとして生成する。なお、Petalinux 2022.1 の settings.sh は実行済みだ。
petalinux-create -t modules --name u-dma-buf --enable
KR260_347_230312.png

KR260/kr260_custom_platform/linux_os/project-spec/meta-user/recipes-modules ディレクトリの下に u-dma-buf ディレクトリが作成され、その下の files ディレクトリの下に u-dma-buf.c が生成された。
KR260_348_230312.png

rootfs をビルドする。
petalinux-build -c rootfs
KR260_349_230312.png

KR260/kr260_custom_platform/linux_os/project-spec/meta-user/recipes-module/u-dma-buf/files/u-dma-buf.c に ikwzm/udambuf/u-dma-buf.c の内容をコピペする。
KR260_350_230312.png

u-dma-buf をビルドする。
petalinux-build -c u-dma-buf
成功した。
KR260_351_230312.png

KR260/kr260_custom_platform/linux_os/build/tmp/sysroots-components/xilinx_k26_kv/u-dma-buf/lib/modules/5.15.19-xilinx-v2022.1/extra ディレクトリに u-dma-buf.ko が作成された。
KR260_352_230312.png
  1. 2023年03月13日 03:59 |
  2. KR260
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