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KR260 で DisplayPort にカメラ画像を出力する Vitis アクセラレーション・プラットホームを作成する6

KR260 で DisplayPort にカメラ画像を出力する Vitis アクセラレーション・プラットホームを作成する5”の続き。

今までやってきた KR260 の Vitis アクセラレーション・プラットホーム作成を踏まえて、DisplayPort にカメラ画像を出力する Vitis アクセラレーション・プラットホームを作成しようということで、前回は、Petalinux 2022.1 を使用して、petalinux-create で、Petalinux 2022.1 プロジェクトを作成し、petalinux-config を行い、petalinux-build でビルドしたところ成功した。今回は、sdk.sh を作成し、BOOT.BIN を作成した。最後に MicroSD カードのイメージを作成し、MicroSD カードに書き込んだ。

KR260 で Vitis アクセラレーション・プラットフォームを作成する5”を参照している。

Sysroot(SDK)をビルドする。
petalinux-build --sdk
kr260_cam_disp_56_230412.png

sdk.sh が生成された。
kr260_cam_disp_57_230412.png

BOOT.BIN を生成する。
petalinux-package --boot --u-boot --force
kr260_cam_disp_58_230412.png

BOOT.BIN が生成された。
kr260_cam_disp_59_230412.png

MicroSD カード用の WIC イメージを生成する。
petalinux-package --wic --images-dir images/linux/ --bootfiles "ramdisk.cpio.gz.u-boot,boot.scr,Image,system.dtb,system-zynqmp-sck-kr-g-revB.dtb" --disk-name "sda"
kr260_cam_disp_60_230412.png

petalinux-sdimage.wic が生成された。
kr260_cam_disp_61_230412.png

balenaEtcher を使用して MicroSD カードに作成したイメージを書き込む。
kr260_cam_disp_62_230412.png

petalinux-sdimage.wic を MicroSD カードに書き込んだ。

書き込み後に MicroSD カードに boot パーティションと root パーティションが生成された。
kr260_cam_disp_63_230412.png

kr260_cam_disp_64_230412.png
  1. 2023年04月13日 03:49 |
  2. KR260
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