FC2カウンター FPGAの部屋 ZUBoard 1CG の i4filters プロジェクトの回路を Petalinux で動作させる4
fc2ブログ

FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

ZUBoard 1CG の i4filters プロジェクトの回路を Petalinux で動作させる4

ZUBoard 1CG の i4filters プロジェクトの回路を Petalinux で動作させる3”の続き。

今まで ZUBoard 1CG の PYNQ Linux で動作させてきた i4filters プロジェクトの回路Petalinux で動作させてみようということで、前回は、ZUBoard 1CG で起動した Petalinux 2022.2 で uio を確認した。sftp を試したところ、ZUBoard 1CG の Petalinux 2022.2 にログインできなかった。今回は、sftp で ZUBoard 1CG で起動した Petalinux 2022.2 にログインできるように openssh-sftp-server パッケージをインストールしたら sftp でログインすることができた。

/media/masaaki/Ubuntu_Disk/ZUBoard1CG/Avnet_2022_2/petalinux/projects/zub1cg_i4filters ディレクトリに入って、RootFS を編集した。
cd /media/masaaki/Ubuntu_Disk/ZUBoard1CG/Avnet_2022_2/petalinux/projects/zub1cg_i4filters
petalinux-config -c rootfs


Filesystem Package -> x11 -> pcmanfm の pcmanfm に * を付けた。
zub1cg_i4filters_28_230927.png

Filesystem Package -> console -> network -> openssh の openssh-sftp-server に * を付けた。
zub1cg_i4filters_29_230927.png

Filesystem Package -> misc -> l3afpad の l3afpad に * を付けた。
zub1cg_i4filters_30_230927.png

セーブして終了した。

ビルドを行った。
petalinux-build

BOOT.BIN を作成した。
cd images/linux
petalinux-package --boot --fsbl zynqmp_fsbl.elf --u-boot u-boot.elf --pmufw pmufw.elf --fpga system.bit --force


ZUBoard1CG/at_2022_2/zub1cg_gpio/images/linux ディレクトリの BOOT.BIN, boot.scr, image.ub を FAT32 でフォーマットされた MicroSD カードに書き込んだ。
zub1cg_i4filters_31_230927.png

Micro SD カードを ZUBoard 1CG に挿入し電源ONした。
Petalinux 2022.2 が起動した。
zub1cg_i4filters_32_230927.png

IP アドレスが割り振られている。
zub1cg_i4filters_33_230927.png

割り振られた IP アドレスに FileZilla で SFTP ログインすることができた。
zub1cg_i4filters_34_230927.png

(追加)
この状態では pcmanfm を起動することができなかった。
そこで、petalinux-config -c rootfs をもう一度実行して、packagegroup-petalinux-x11 を追加した。
zub1cg_i4filters_43_230928.png

セーブして終了した。

ビルドを行った。
petalinux-build

BOOT.BIN を作成した。
cd images/linux
petalinux-package --boot --fsbl zynqmp_fsbl.elf --u-boot u-boot.elf --pmufw pmufw.elf --fpga system.bit --force


ZUBoard1CG/at_2022_2/zub1cg_gpio/images/linux ディレクトリの BOOT.BIN, boot.scr, image.ub を FAT32 でフォーマットされた MicroSD カードに書き込んだ。
zub1cg_i4filters_31_230927.png

Micro SD カードを ZUBoard 1CG に挿入し電源ONした。
Petalinux 2022.2 が起動した。
zub1cg_i4filters_32_230927.png

Petalinux 2022.2 に ssh でログインして、
ssh 192.168.3.57 -X -l petalinux

pcmanfm を起動したら、起動できた。
pcmanfm &
zub1cg_i4filters_44_230928.png

(2023/09/29:追加)
dnf コマンドもうまく行かなかったのだが、良い方法をネットで見つけたので、試してみる。

cd /media/masaaki/Ubuntu_Disk/ZUBoard1CG/Avnet_2022_2/petalinux/projects/zub1cg_i4filters
petalinux-config -c rootfs


Image Features -> package-management に * を追加した。
zub1cg_i4filters_45_230929.png

ビルドして、手順を踏んで、Petalinux 2022.2 で sudo dnf install g++.cortexa72_cortexa53 コマンドを実行することができた。
zub1cg_i4filters_46_230929.png
  1. 2023年09月28日 04:39 |
  2. ZUBoard
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
https://marsee101.blog.fc2.com/tb.php/6052-4b2ce578
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)