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パソコンごとの論理合成時間と配置配線時間の比較

家のパソコンと職場のパソコンで論理合成時間と配置配線時間の比較をしてみた。
家のパソコンはCeleron 1.7GHz(Willamette) 2ndCache 128KBytes、メモリはDDR333、1GBytes、ハードディスクはISEが入ってるのはUSB2.0接続の250GBytes、Windowsが入っているハードディスクがATA100、40GBytes。
職場のパソコンはAthlon 64 3500+ シングルプロセッサ 512KBytes 2nd Cache、メモリはDDR-400、2GBytesデュアルチャネル、SATA1の160GBハードディスク。
インプリメントするターゲットは、Spartan3Eスタータキット用のDDR-SDRAMコントローラ。
Verilog2001版DDR SDRAMコントローラーのModelSimシミュレーションまとめ1からダウンロードできる。(完全なプロジェクトではないが。。。PicoBlazeを別途ダウンロードの必要あり)
ISEはどちらもISE9.2iSP3。
これで、ISEでRun Allで走らせ、論理合成のログとP&Rのログから時間を拾ってみた。
論理合成のログは”CPU : 174.16 / 175.19 s | Elapsed : 174.00 / 175.00 s”と書いてあるのが経過時間だと思うが、どれだかわらからないので一番長い時間を小数点以下四捨五入し、分と秒に直した。
P&R時間は、”Total REAL time to PAR completion: 2 mins 1 secs”を採用した。

家のパソコンの論理合成時間は2分54秒、職場のパソコンの論理合成時間は29秒
家のパソコンの配置配線時間は2分1秒、職場のパソコンの配置配線時間は27秒

家のパソコンの論理合成時間は職場のパソコンの論理合成時間の6倍。
家のパソコンの配置配線時間は職場のパソコンの配置配線時間の4.48倍。

やはり、家のパソコンの速度が本当に遅いことがよくわかった。それでも現在やっているような回路では、3分くらいなので、待っていられなくもない。面倒だから、家のパソコンのリプレースはやめようかな? それでもiGoogleが遅いのは何とかしたいのだが。。。ガジェットを入れすぎという話もあるが?

(注)もしかして、家のパソコンはCeleron1.7GHzだったかも?家に帰ったら確認して、必要だったら修正します。
2007/11/07 : やはりCeleronでした。修正します。
論理合成時間の方の倍率が大きいのは、より2nd Cacheが必要なのだろうか?
  1. 2007年11月07日 04:46 |
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