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PCI-Xモジュールのその後

このところ日記が続いてしまったが、それだけでもなんなので仕事の話を。。。
今のところ、以前やっていたPCI-Xテストモジュールを下敷きにPCI-Xモジュールを書いている。
いざ書き始めると、いろいろな疑問や仕様策定上の迷いが生じる。主なものは下のような疑問だ。

・未解決のスプリット転送用バッファのエントリをいくつにしようか?
・PCI-Xのターゲット・リードに対して、どのデバイスの応答をスプリット転送にするのか?
・PCI-Xのターゲット・ライトのときに、アトリビュート・フェーズでターゲットに通知される転送数分の空きバッファが無いときにはどうするか?(結局これは128byte単位のアドレス(Allowable Disconnect Boundary)でバッファの空きに応じてディスコネクトすることにした。)
・前のADBでディスコネクトする場合、ターゲットはADBの前で4クロック以上STOP#をアサートする必要があるが、4クロック以上ならば何クロックでも良いのか?


これらを解決しながら、書き進めている。
でも、他の仕事もあるので、なかなか進まない。気力も充実してきたので、がんばって書き進めようと思っている。
書き進めているVHDLコードには、このブログの”アサーション事始め”で練習したような簡単なアサーションを組み込んでみたりしている。
さらに、VHDLなので”Doxygenを使ってVHDLソースコードをドキュメント化してみました”を例にDoxygenでソースコードをドキュメント化しながら書きすすめている。Visioで書いたブロック図などもPNGに変換してドキュメントに加えることができるし、リファレンスとして重宝している。

皆さんも、ソースをVHDLで書いているならば、DoxygenでVHDLソースをドキュメント化してはいかがだろうか? 少し面倒だが、素敵なドキュメントが一緒に出来上がると思う。

  1. 2008年04月13日 09:59 |
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