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やったー! DDR2 SDRAMコントローラが動いたようだ?

ついにDDR2-400のDDR2 SDRAMコントローラが動いたようだ。

まだSUZAKU-Vのスイッチと7セグLEDでしか確かめていないが、7セグLEDに値をセットして、WRITEボタンでWRITEして、READボタンでREADするとWRITEした値が読める。おなじLEDに読んでいるので、同じ値になるのが気に入らずに、違う値を7セグLEDに表示して、WRITEボタンを押さずにREADボタンを押したら、前にWRITEした値が表示された。
今まで作ってきたDDR2 SDRAMコントローラでは、まったく違った値が表示されていたので、うまく読めていることと思う。
今後はDDR SDRAMコントローラのテストのようにランダムなバースト長でテストするつもりだ。

やはりDDR2-400ともなると内部クロックでサンプルするのは難しいのかもしれない。原因はよくはわからないが、やはりジッタとかが影響してくるのだろうか?
DQSで受ければ、内部クロックで乗せかえるときのマージンも取れるし、やはりDQSで受けるのが正解なのだろう。思い起こせば、長い道のりで、ほうぼう道草をしていたが、いろいろな方法を試せて、OSERDESやISERDESについても勉強できたし、よかったと思う。
DQSをクロックとしてDQをうける方法は、リージョナル・クロックバッファや配線やSERDESを持ったVirtex4だったので、比較的楽に実現できた。しかし、これがSpartan3シリーズやVirtex2pro以前だと難しくなってしまうと思う。

(2008/07/31 追記) SUZAKU-V持っている方が少ないかもしれませんが、もし、ご要望があれば全ソースを公開したいと思います。
  1. 2008年07月30日 05:48 |
  2. DDR SDRAMコントローラ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

コメント

動いた時

人に言いたくなりますよね。
でも、分かってくれていない人は”だからどう?”の様な反応が多いです。
私の場合、頭の中に動くまでの過程が残っていて、一人で感動を味わうしか無いです。
  1. 2008/07/30(水) 13:03:41 |
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  3. けむり #-
  4. [ 編集 ]

けむりさん、こんにちは。

ハイタッチしたくなります。
でも、年齢とともに感動が薄くなっていくような気がします。まったく感動できなくなった時が、名実ともに終わりなんでしょうね。
  1. 2008/07/30(水) 13:33:02 |
  2. URL |
  3. marsee #-
  4. [ 編集 ]

おお、おめでとうございます。ハイタッチ~
モノヅクリの素直な感動をこれからも伝えてください。
  1. 2008/07/30(水) 21:22:38 |
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  3. Sim #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

Simさん、ハイタッチありがとうございます!!!
1人じゃできませんから。。。ハイタッチ。
いま、???顔の息子とハイタッチしました。
  1. 2008/07/30(水) 21:54:04 |
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  3. marsee #-
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おめでとうございます。遅ればせながらハイタッチ~。
>原因はよくはわからないが、やはりジッタとかが影響してくるのだろうか?
 結局、PLL出力のジッタとか、内部回路の遅延のばらつきとか、全てが悪い方に振れるとマージンがほとんどなくなる、といったところではないでしようか?アルテラの例で恐縮ですが、
http://www.altera.co.jp/literature/an/an327_j.pdf
の26~28ページ、150MHzDDRのDQSを用いない例ですが、合計マージンが約700ps。で、これFPGA側だけの計算でDRAM側のCLK-DQジッタは考慮していませんから、200MHzDDRだと、まあ、間違いなく破綻するといったところでしょうか?
  1. 2008/07/31(木) 23:41:53 |
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  3. くり #mQop/nM.
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くりさん、ハイタッチありがとうございます。やっとものになりそうです。

やはりDQSを使わないとマージンが少ないですね。私の遅延計算にもジッタが入っていないので、やばいかも?
やる気があれば、想定内の配線遅延に対して、自動的にDQとDQSの入力遅延を変化させて良い遅延値を探ることもできると思います。とりあえず、趣味なので、今はそこまでやる気がないですが。。。
今回、いろいろ勉強になりました。本業での息抜きもできたので満足です。
  1. 2008/08/01(金) 04:54:01 |
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  3. marsee #-
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